[報道発表] 掲載内容は発表日時点の情報です。

組織改革・人事異動について

2018年12月25日


2019年1月1日付で、以下のとおり組織改革・人事異動を行います。 

組 織 改 革

管理本部

経営企画室を新設
M&Aやアライアンスなど戦略的なプロジェクトの実行支援と強化を図るために新設。本社機能として関連部署、海外グループ会社と共に、戦略的意義とリスクの検討を行い、実行推進の質とスピードアップを図りながら長期的・継続的なHORIBAグループの企業価値を高めていく。
 

グローバル本部

事業企画開発部を新設
セグメント別事業間の戦略とWEBを中心とした販売促進の連携を強化し、各部門の共通課題を発掘・解決に取り組む。特にアジアグループ会社の強化を専任体制とする。
 

営業本部

医用営業部を新設
医用営業部門の組織を部として統合する。医用分野の品質システムを強化し、QSR
(Quality System Regulation)の要求を満たす為に医用営業部門のシステム構築を図る。また、医用市場に密着し、顧客要望の把握を強化し、拡販に繋げる。


開発本部

開発企画センターにインフォマティクス推進部を新設
IoTやAIなどのインフォマティクス(情報科学)の技術革新を追従し、分析計測機器から得られたデータを活用した新たな価値創造を加速させるため、関連組織を統合する。AIや機械学習、Digital Transformation(デジタル処理化)、Data Analysis(解析)、Data Integrity(データの正確性)、Cybersecurity(セキュリティ)、及び、高度ICT化に対応した技術力の強化を図る。

先行開発センターに基盤・共通技術部を統合し、先行開発部を新設
先行開発センターは、分析計測機器のコア技術開発およびバイオライフサイエンス分野の事業開拓を担ってきたが、これらを先行開発部として改編する。更に基盤・共通技術部を統合し、タイムリーに新製品を開発し、市場投入できるよう、先進技術を取り入れて標準化やグループ展開を図る。

第1製品開発センターにProject IRLAMを新設
次期製品に用いるガス計測新技術の研究段階が完了し、製品化段階へ移行したことによりプロジェクトを新設。当該技術は自動車計測事業や環境・プロセス事業だけではなく、すべての事業分野での応用が期待できる。セグメントやセンターの枠を超え、知識と技術を結集した専任のチームを結成して製品化を推進し、タイムリーな新製品開発を図る。

第2製品開発センターにProject PDを新設
半導体業界向けのレティクル/マスク異物検査装置(*1)の30年を超える販売実績から、市場での品質管理を目的とした新規ニーズの高まりを受け、光計測技術を駆使したレティクル周辺計測の専門集団を結成する。要求仕様の見極めや実現のための技術探究を担い、異物検査装置の刷新を図ることで、異物検出のみならずレティクル周辺計測の技術伝承と対応力の強化を図る。

(*1)レティクル/マスク異物検査装置:レーザ散乱光方式を検出原理とし、レーザ光が異物に照射したときに散乱する散乱強度を測定することにより異物を検出。半導体製造現場で使用される。

第2製品開発センターにProject IoT Linkageを新設
インフォマティクス(情報科学)技術を応用した新製品を開発すべく、専任体制により科学・医用事業をはじめとするグループ製品へのDigital Transformation(デジタル処理化)、Data Analysis(解析)、Data Integrity(データの正確性)、Cybersecurity(セキュリティ)の実装およびグローバルで対応可能なクラウドシステムを構築し、より付加価値の高いサービス提供を図る。

 

人事異動

人事異動に関しては、以下の添付資料をご覧ください。


添付資料