気圧補正設定時における酸素濃度および飽和度(飽和酸素濃度)測定に関するお知らせ

2018年1月12日


株式会社堀場アドバンスドテクノ

平素より弊社製品をご愛用賜り誠にありがとうございます。 

さて、弊社ハンディ形溶存酸素計(DO計)の下記機種において、気圧補正機能(高地で使用する際に気圧影響を補正する機能)使用時に条件によっては酸素濃度および飽和度測定値への影響があることが判明しました。※溶存酸素量(mg/L)には影響はありません。

詳細につきましては下記をご参照のほどお願いします。ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

<対象機種>

現行モデル
・D-75
・OM-71
・U-50シリーズ

販売終了モデル
・D-25、D-55
・OM-10シリーズ、OM-50シリーズ

<対象使用条件>

気圧値を変更して、酸素濃度(%)あるいは飽和度(%)測定される場合

*気圧値を変更せずにご使用のお客様および溶存酸素量(mg/L)をお使いのお客様には影響ございません。

<詳細概要>

溶存酸素量(mg/L)は気圧の影響を受けるため、測定箇所に応じて気圧補正を校正時に行う必要があります。しかしながら、酸素濃度(%)と飽和度(%)につきましては、濃度比率であり、気圧の影響を受ける事はございません。気圧値を変更された場合、酸素濃度(%)と飽和度(%)は以下のように影響します。

<対応方法>

酸素濃度(%)と飽和度(%)測定時には気圧補正を設定せず、ご使用くださいますようお願いします。

HORIBAカスタマーサポートセンター

フリーダイヤル(無料): 0120-37-6045

《受付時間》 平日9時~12時、13時~17時 土曜日・日曜日・祝日を除く

※2018/01/31 対象機種の現行モデルに「U-50シリーズ」追加