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弊社 サービス本部のASNITE認定校正事業に関するご意見・お問い合わせについては、こちらのフォームからお問い合わせ願います。

IATF16949*,CFR*,Euro6*,GB18352.6*等への適合性や取引先からの監査対応をお考えの皆さまへ

ISO/IEC17025 適合 現地出張校正

弊社サービス本部は、国際MRA対応ASNITE認定事業者です。ASNITE 0033Cは、弊社 サービス本部の認定番号です。

本校正事業所の認定シンボル
本校正事業所の認定シンボル

 

弊社 サービス本部は、自動車業界等で使用されるダイナモメータや排出ガス計測システムについて、幅広い範囲でユーザー様のラボ現場出張による国際相互承認(MRA)対応ASNITE認定校正サービスを提供させていただいております。国際相互承認されたILAC/MRAシンボル付き校正証明書が、実証(verification)の証明として認められるかは、最終顧客様や規制当局のご判断による事となりますが、ユーザー様のお役にたてば幸いです。

輸出車両(エンジン)試験ラボ適合性の審査を始めIATF16949要求事項対応や取引先からの監査要求等においてISO/IEC17025適合 ILAC-MRA認定シンボル付き校正証明書が、要求事項に適合する証として有利になることがあります。

注釈:

IATF16949*:International Automotive Task Force=国際的な自動車産業の団体により定められた自動車業界への部品・サービス供給に関する要求事項。ISO-9001と併せて運用される。

CFR*:the Code of Federal Regulations=アメリカ合衆国 連邦規則集の略。一例を挙げればCFR PART 1065エンジンと自動車の温室効果ガス規制及び燃料消費規制の米国規制改正を踏まえ定められた米国政府によるエンジンの排出物試験方法等が有る。

Euro6*:ヨーロッパ連合(EU)が施行している自動車の排出ガス規制の総称。COMMISSION REGULATION (EC)による規則とEU Directiveによる試験方法や試験設備の詳細で対応が決められている。

GB18352.6*:Limits and measurement methods for emissions from light-duty vehicles (CHINA 6)  2016年に定められた中華人民共和国 排ガス規制 第6段階

弊社サービス本部で対応可能な認定範囲は、製品評価技術基盤機構認定センター(IAJapan)による最新の公開情報を参照願います。

ASNITE 0033Cの認定範囲【60KB】※本リンクは外部webに接続されます。

出張校正後に発行する校正証明書表紙見本は以下の通りです。

 

 


【和文】

【和文】校正証明書表紙見本(排出ガス分析計)イメージ
※クリックすると拡大します
【和文】校正証明書表紙見本(シャシダイナモメータ)イメージ
※クリックすると拡大します

(ILAC-MRA)のシンボルマークの表示された校正証明書は、ISO/IEC17025適合を示す証拠として国際的に認められます。弊社 サービス本部により発行される校正証明書の表紙には、ILAC MRAシンボルが、表示されています。表紙見本イメージは、以下のリンクより参照いただけます。

【和文】校正証明書表紙見本(排出ガス分析計)イメージ【155KB】

【和文】校正証明書表紙見本(シャシダイナモメータ)イメージ【157KB】



FAQ1
自動車排ガス計測システムについてISO/IEC17025適合のJCSS校正証明書を要求されました。ASNITE(製品評価技術基盤機構認定制度)により認定された校正証明書でもISO/IEC17025適合の証拠になりますか?

Ans

ASNITE(製品評価技術基盤機構認定制度)に基づき認定された校正事業所はISO/IEC17025適合です。
。弊社サービス本部は、国際MRA対応ASNITE認定事業者であり、ASNITE 0033Cは、弊社 サービス本部の認定番号です。弊社 サービス本部は、認定の要求事項に校正を行った結果として、表紙にILAC/MRAシンボルを付した校正証明書を発行する事ができます。表紙見本は、本Webにて公開の見本をご参照願います。ILAC/MRAシンボル付き校正証明書であれば、ISO/IEC17025適合の証として有利に扱われる事があります。(ILAC-MRA)のシンボルマークが表示されていない点検報告書等は、ISO/IEC17025適合を示す証拠ではありません。

ASNITEについては
製品評価技術基盤機構認定制度 (ASNITE)  を参照願います。※本リンクは外部webに接続されます。


FAQ2
ASNITE認定の有効期限

Ans

製品評価技術基盤機構(略NITE)によるによる認定事業者のホームページや認定証に有効期限の記載が有りません。これは、現状の認定スキームに基づくものです。NITEによる認定審査周期は、決められております。最新の認定から再認定審査まで24ヶ月以内となります。

製品評価技術基盤機構(略NITE)公開文書 認定スキーム文書(ASNITE-C(一般)) 【PDF:167KB】 をご参照願います。※本リンクは外部webに接続されます。


FAQ3
認定範囲外の識別

Ans

ISO/IEC17025では、認定範囲外の校正結果を含めて記載することも可能となっています。その際、認定範囲外の校正結果には明確な識別を記載することになっています。認定範囲外を含む認定校正依頼をご希望される場合は、別途本事業所へお問合せお願い申し上げます。

弊社サービス本部では、認定範囲外の識別として、校正結果に(*)印を付して識別しています。(ILAC-MRAシンボル付き校正証明書で(*)印のないものは、全てISO/IEC 17025の認定範囲内の証となっています。)


FAQ4
国際標準 国家標準に繋がる校正結果が入手できるのでしょうか?

Ans

弊社サービス本部の発行するILAC/MRAシンボル付き校正証明書の表紙にも、国際単位系(SI)(又は国家標準)にトレーサブルな標準器により校正した結果を示すことは明記されています。
表紙見本は、本Webにて公開の見本をご参照願います。国際標準 国家標準に繋がる校正結果のご要望に対応できます。


FAQ5
IATF16949対応でILAC-MRAシンボル付き校正証明書は、役に立つのでしょうか?

Ans

IATFによる外部試験所委託の際の要求事項 7.1.5.3.2によると校正証明書には、国家認定機関(ILAC-MRA)のシンボルマークを含んでいればISO/IEC17025適合と認められ、取引先による監査等で有利になる事があります。詳細はIATFによる公式サイト及び公式刊行物等を参照願います。

(ILAC-MRA)のシンボルマークが表示されていない点検報告書等は、ISO/IEC17025適合を示す証拠ではありません。


FAQ6
亜酸化窒素のガス濃度計についても認定範囲に含まれているようですが、ISO/IEC17025適合の校正証明書が発行できるのでしょうか?

Ans

亜酸化窒素(N2O)のILAC-MRAシンボル付き校正証明書発行ご要望される場合は、弊社 サービス本部へお問合せ願います。ご要望に応じ国家標準・国際標準トレーサブルな標準ガスを準備し、技術的な妥当性確認した上で出張校正致します。
従って、出張校正の前に、亜酸化窒素(N2O)標準ガスの値付けに要する準備期間も必要となります。


FAQ7
計測器メーカー基準による定期点検報告書とILAC/MRAシンボル付き校正証明書の違いは、何でしょうか?

Ans

製造メーカー基準による定期点検報告書は、計測器メーカーの出荷性能を適正に維持できるよう定期的な点検を行った結果の報告書です。計測器性能の維持には有意義な定期的点検となっております。一般的な計測器の点検報告書には「不確かさ」が記載されないことも多いようです。さらに国際相互承認のILAC-MRAシンボルも表示されません。点検報告された結果を認められるかは、最終顧客様や規制当局のご判断による事となります。

弊社 サービス本部 認定番号ASNITE 0033CによるILAC/MRAシンボル付き校正証明書には、表紙にILAC-MRAシンボルが表示され、次頁以降には、校正値と「不確かさ」も併せて明記されております。要求事項を満たしている検証(verification)の証としてILAC/MRAシンボル付き校正証明書が有利になる事があります。これからも徐々に対応可能な認定範囲を過大し、計測システム実証サポートお役にたちたいと存じます。

尚、現時点の公開情報に無い品目に関する将来的な認定範囲拡大の可能性については、個別に弊社 サービス本部へ相談いただければ幸いです。


その他のお問い合わせ・ご意見

弊社 サービス本部のASNITE認定校正事業に関するご意見・お問い合わせについては、こちらのフォームからお問い合わせ願います。
※お願い: お問い合わせを送信される前には必ず個人情報保護方針をお読みいただき、ご同意いただきますようお願いします。

【お問合せ対応プロセスについて】

ASNITE認定校正事業に関する件で、迅速かつ誠実に対応すべきことが判明したケースについては、JIS Q10002を参考にして妥当性を確認し、調査の上で課題を解決させていただきます。尚、解決までの進捗過程は、社内記録させていただきます。