
燃焼器具排ガス測定装置 COPA-3000形
概要
燃焼器具排ガス測定装置COPA-3000は、燃焼器具排ガス専用に開発いたしました。排ガス中のCO(一酸化炭素)/CO2(二酸化炭素)/O2(酸素)の3成分濃度を連続で測定します。従来より販売してまいりましたCOPA-2000シリーズを更に高安定・高精度化し、燃焼器具の研究開発、検査に威力を発揮します。
特長
- 優れた測定精度/安定性。
・CO測定原理に弊社独自のクロスモデュレーション方式を採用。
原理的にゼロドリフトフリーです。また、ライン切替機構として、従来のロータリーバルブから電磁弁に改良し、長寿命化したため、長期安定性が向上しました。
・ゼロドリフト:フルスケールの±0.5%/日、スパンドリフト:フルスケールの±1.0%/日。
・CO2測定原理に光源変調方式を採用。測定値は、周囲雰囲気中のCO2濃度変化に影響されません。
・圧力・流量の制御方式を改善し、大気圧変動の影響を受けにくくなりました。 - わずらわしい光軸調整は一切不要。
- 見やすい液晶表示を採用し、操作性が向上。
- 計量法型式認証品。
- 自動校正機能の装備が可能(オプション)
製造会社: HORIBA
仕様
測定対象: | 燃焼器具排ガス中のCO、CO2、O2下記の3種類より選択 |
|---|---|
測定原理: | CO:クロスモデューレーション方式非分散型赤外線分析法 |
測定レンジ: | [標準レンジ] |
再現性: | フルスケールの±0.5% |
直線性: | フルスケールの±1.0% |
応答速度: | 20秒以下(装置入口からTD+T90)サンプル流量3.0 L/minの場合 |
ゼロドリフト: | フルスケールの±0.5%/day |
スパンドリフト: | フルスケールの±1.0%/day |
試料採取量: | 1.5〜3 L/min |
サンプリング方式: | 電子冷却除湿器 約5℃ ドライサンプリング |
補助ガス: | 酸素計用オペレーションガス N2(99.999%以上) |
校正: | [標準]手動校正 |
出力: | DC0〜1 V(非絶縁)RS-232Cインターフェース |
電源: | AC 100±10 V、50/60 Hz |
消費電力: | 約300 VA |
外形寸法: | 750(W)×1054(H)×710(D)mm 突起物を除く |
質量: | 約120 kg(ボンベ、調圧器を除く) |




