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FAQ

よくある質問

Q1社風を教えてください。

社員一人ひとりが社是である「おもしろおかしく」を仕事でもプライベートでも発揮しており、社内のコミュニケーションの機会が大変多いオープンな環境です。
目標達成のために、時には厳しい意見を交わしながらも、性別、国籍、雇用形態などに関係なく互いの個性を受け入れる土壌があります。また、役員とも距離が近く、気さくに話ができるというのも1つの特徴です。

Q2研修制度はありますか?

入社時の新入社員研修やキャリア採用者研修に始まり、資格等の節目で実施されるキャリア研修や、専門性を深めるためのHORIBA COLLEGE等で知識や技術を磨いていく機会があります。

Q3異動や転勤はありますか?

国内・海外問わず、スキルの取得や共有、キャリアアップのための異動や転勤があります。ただし開発・生産・管理部門の多くは本社地域に集約されているため、地域を超えた転勤者は全体の2割程度にとどまります。
特に国内営業職、サービス職では全国転勤の可能性があります。社内で他部署の求人を公開する社内公募制度の利用や、上司とのコミュニケーションを通して、異動を希望することもできます。

Q4キャリアプランについて、上司や人事と相談する機会はありますか?

相談できる面談が年に3回、夏季および冬季賞与時と8月下旬から9月末にそれぞれ行なわれます。
現在の自分のキャリアやスキルを客観的に見た状態と、将来どうキャリアを築いていきたいか、またキャリアに関わる家庭の事情や働き方も含め職場、上司、人事が支援していきます。

Q5女性はどのような職種に配属されますか?

本人の専門や適性から、性別は関係なく様々な職種に配属されます。
以前は男性しかいなかったような職種でも女性が登用されるようになり、活躍の幅はますます広がっています。
また、年に一度のキャリア・チャレンジ(FA制度)により、異動を希望する部署へ自身を売り込む機会があります。

Q6育休からの復帰後、どのような仕事に就くのですか?

原則として、休業前の部署に戻りますが、復職時の人員状況や本人のこれまでのキャリアにより、新しい部署での活躍を期待することもあります。
復帰前には上司と必ず面談をし、本人のご家庭の事情や今後のキャリアに関する希望を聞きながら、復職先を決定します。

Q7語学力は必須ですか?

経済の動きから見ても、市場のグローバル化は避けられず、英語は今後ますます必要となってくることが予想されます。
HORIBAでも全体の内、海外グループ会社従業員が62%を占めており、各グループ会社や顧客とのコミュニケーションがテレビ会議、電話、メール、出張を通して頻繁に行われます。英語以外の第2外国語の習得も推奨しています。

Q8海外勤務について教えてください。

年齢を問わず海外グループ会社での1年間の研修と、海外グループ会社で求められた職務に2~5年以上携わる出向の2つの勤務形態があります。

2018年からはJICAと連携し、発展途上国で1年間様々な支援を行うプログラムもスタートしました。

いずれも語学力はもちろん、海外で通用する知識や技術を日頃から磨いておくことが大切です。