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水質汚濁負荷量演算器
流量計および自動COD測定装置または、有機汚濁物質測定装置(UV計)、全窒素測定装置、全りん測定装置からの各信号出力を受信することによって、汚濁濃度と流量値から1時間ごと1日ごとの濁負荷量を最大3成分同時に測定・演算し、時報・日報をプリントアウトします。
COD(UV)、TP、TNの3成分ハイブリッド演算既設の演算器のリプレースですべての成分がこれ1台で対応できます。
既設の演算器のリプレースですべての成分がこれ1台で対応できます。
通信機能標準装備(RS-232C)パソコンとの接続が可能です。また、RS-485を使用すると最大4台までのALM-300同士の通信が可能となり、多地点計測ができます。
パソコンとの接続が可能です。また、RS-485を使用すると最大4台までのALM-300同士の通信が可能となり、多地点計測ができます。
既設テレメータ接続にも対応可能既設の各自治体ごとの通信仕様に対応できます。(オプション)
既設の各自治体ごとの通信仕様に対応できます。(オプション)
約2ヶ月分のデータメモリが可能約2ヶ月分のデータメモリ機能を装備しています。
約2ヶ月分のデータメモリ機能を装備しています。
コンパクト設計スリム型で設置スペースを取りません。(従来製品1/2サイズ当社比)
スリム型で設置スペースを取りません。(従来製品1/2サイズ当社比)
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