CCEVA

CO₂吸脱着評価装置

CO2の固体吸着材料/分離膜材料やCO2分離回収モジュールの開発に

2050年までにカーボンニュートラルを達成するために、二酸化炭素(CO2) の吸着材料やその評価システムなど、多岐にわたる研究開発が行われています。CO2の吸着分離材料の研究開発分野では、CO2の発生源やその濃度に応じてさまざまな分離回収手法が存在し、吸着材料に応じた性能耐久評価が必要です。HORIBAのCO2吸脱着評価装置 CCEVAはCO2の固体吸着材料/分離膜材料やCO2分離回収モジュールの開発に役立ちます。

事業セグメント: 環境・プロセス
製造会社: HORIBA, Ltd.

特長

  • 任意の濃度でガスを生成し、各種試験条件の制御から吸着/脱離後のガス分析まで1台で実現。
  • 排ガス成分を模擬したガスの導入が可能 (オプション)。
  • さまざまな試験シーケンスを自動で実施可能。24時間の連続試験に対応。
  • 各種異常検知、非常停止スイッチなどの安全対策を標準装備。

 

HORIBAのソリューション

CO2吸脱着評価装置 CCEVAが、実証フェーズへの移行をサポートします。

  • 圧力制御を加えた試験が可能
  • 数L/minの流量での試験が可能
  • 吸着/脱離の繰り返し試験や劣化耐久試験などの長期連続試験が可能
  • 評価試験システムをワンパッケージで提供
  • 再現性の高い自動試験が可能

 

CO2吸着脱離評価 試験例

<ガスフローイメージ >

<測定データ例 >

CO2吸脱着評価装置  CCEVA

 
分析計

CO2を含む 最大3成分まで(オプション)

<CO2計 仕様例>

  CO2: 0~100 / 1000 ppm (低濃度)
  CO2: 0~10 / 25 / 100 vol%(高濃度)
                           ※いずれのレンジも搭載

流路数

1系統

流量範囲

0.2~1 L/min

圧力範囲

-70~+700 kPaG

チラー温度制御範囲

-20~+150℃

反応管サイズ

お打ち合わせにより決定

マスフローコントローラ

2~3台 (N2 or Air、CO2)

水分添加

オプション

※チラーの温度制御範囲は熱媒体により異なります。

 

外形寸法図 (単位:mm)

※仕様により外観や外形寸法が異なる場合があります。

お問い合わせ

* 項目は必ずご記入ください。

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