3種の試薬で白血球5分類測定を実現
3種のルーチン試薬で手間とコストを削減
- 試薬の在庫管理、交換の手間を軽減
- DIFF測定コストを当社従来機比 約47%減※
※Pentra 60比較
付加価値の高い臨床データ
- CBC17項目、DIFF20項目
- MIC%, MAC%で小球性、大球性赤血球比率を提示
- 白血球分類に幼若細胞パラメータを搭載 (IMG、IMM、IML)

使いやすさを追求
タイマー機能
- 自動スタートアップ&シャットダウン機能を搭載
診療時間に合わせて設定が可能
忙しい時間帯の負担を軽減し、検査の業務効率を改善
スクリーンショット機能
- 必要に応じて装置画面を保存可能
院内でのデータ共有、精度管理グラフのファイリングなどに有効
特殊洗浄ボタン
- ワンタッチで特殊洗浄を実施可能※
メンテナンスの業務負担を軽減
※即効洗浄液を装置に接続している場合
ヘルプ機能
- 画面上で取扱説明書の閲覧可能
お困り時にすぐ対処法へアクセス
充実した精度管理機能
内部精度管理
- L.J.グラフ、レーダチャートによる確認が可能
- 人血を用いたXB管理が可能

外部精度管理
コントロール血液を定期的にご購入いただいているユーザー様向けに、施設間のデータを比較するQCPサービスを提供しています。
- 血球計数装置の内部精度管理結果をオンラインで送信可能
- 機器の精確さ、精密さに関しての評価が実施可能
- 同一機種、同一ロット番号のコントロール血液を使用している世界/国内/任意のグループの精度比較が可能
- 精度管理レポートをメールでお届け(翌月15日前後)
