| 試験設備 | ・取り外し可能クラッシュブロックおよび車両対向加速レーン ・横転試験リグ ・各種バリア(MPDB/前面衝突/移動式側面衝突) ・前面衝突試験用ロードセルウォール(オフセット/フルラップ) ・ポール衝突用ロードセル ・サブシステム/フロントエンド構造用テストトロリー |
|---|---|
| 計測・データ取得システム | ・DTSデータ収集システム(DAS) |
| 高速度撮影システム | ・高速外部カメラ(1,000 fps以上) ・高速車載カメラ(1,000 fps以上) ・カメラピット(車両下面撮影) ・オーバーヘッドガントリー |
| 車両・電動車評価 | ・ハイブリッド車(HV)クラッシュ時システムモニタリング (高電圧状態、電気エネルギー残存、絶縁抵抗、物理的保護などの確認) ・電動車(xEV)試験対応 ・eCall試験対応 ・CAN / FlexRayデータロギング |
| ダミー(ATD)・傷害評価 | ・各種ATD(ダミー) (THOR 50M、Hybrid III 50th / 5th / 95th、WSID、ES2 / ES2re、SID-IIs、Q10、Q6) ・国際規格に対応したATD傷害解析 |
| 計測・形状評価 | ・車両重量測定およびバラスト調整(重心位置測定含む) ・FAROアームによる三次元測定 ・3Dスキャナー(ATDセットアップ確認、バリア変形計測、車両侵入量解析など) |
| その他施設 | ・試験準備作業場(6棟) |
最大100Gの逆加速度に対応し、法規試験プロファイルに応じた試験から、お客様のご要望に応じた試験条件設定まで柔軟に対応します。
航空、鉄道、自動車分野に対応するスレッドボディに加え、特注試験や多様な評価ニーズに対応する汎用スレッドも保有しています。
また、ホリバMIRA (マイラ)社は独自のアクティブ側面衝突システム(M-SIS)を設計・導入しています。M-SISは、減速しながら実車の側面衝突時の車体侵入挙動を再現できるスレッド装置であり、乗員拘束装置の開発において、効果的かつコスト効率の高いツールとして活用されています。
| 施設仕様 | |
|---|---|
| 最大車両質量 | 5 kg 〜 5,000 kg(11 lbs~11,000 lbs) |
| 最大車両寸法 | 全長 3.3 m(10.5 ft)/高さ 2.2 m(7.2 ft) |
| 最大加速度 | 6 G 〜 70 G(車両質量により変動) |
| 衝突時間 | 10 ms 〜 200 ms/ストローク 2.5 m(8ft) |
| 温度環境 | 空調管理環境(通常 19 ℃ 〜 26 ℃) |
| 1日あたりの試験回数(目安) | 2 〜 8回(試験内容・複雑さにより変動) |
| 交換式スレッド数 | 4基 |
| 高速度・高精細カメラ | 12台(フルHD、1,000 fps) |
| 計測チャンネル数 | 160チャンネル |
自社開発の装置・ソフトウェアにより、ヘッドフォームの位置決め・照準合わせを高精度に実施し、すべての衝突試験を許容誤差内で正確に再現します。また、レーザー測定システムにより衝突直前のヘッドフォーム速度を高精度に計測。
下腿部試験では十分な加速距離を確保し、衝突前のフォーム材の圧縮を防ぐことで、より信頼性の高い評価を実現します。
様々な試験に対応できる各種インパクター(衝突試験用衝撃体)を所有しています。
30,000㎡の屋外試験場にて、屋内施設では不可能な高エネルギー衝突試験を実施します。最大70トンまでのあらゆる車両・試験条件に対応可能な試験環境です。
試験例
また、最新規格の策定にも関与する専門エンジニアチームが、製品設計支援から規格解釈、設備工事管理、車両調達まで、試験に必要なすべての工程を一貫してサポートします。
ホリバMIRA社のコンポーネント試験ラボでは、車両シートおよび乗員安全に関する安全性・開発のあらゆる側面を対象とした試験を実施しています。



