1999年9月 3日 - 白血球3分類とCRP濃度で感染症の病原体の特定に寄与 1つの検体で、血球計数とCRPの2つの検査を同時に行う 国内に加え中国などアジアに輸出

詳細


1999年8月12日 - 米国の血液分析市場へ本格参入 3年後米国シェア20%を狙う

詳細


1999年5月18日 - 医用分析装置 米国販売本格稼働。 3年後シェア倍増を計画。

詳細


1999年5月11日 - 微量(12μl)検体を前処理不要で80秒測定。 動物の種類に合わせた設定カードで測定条件変更が不要。

詳細