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HORIBAの環境活動

HORIBAグループは、環境計測に関わるさまざまな分析・計測機器および周辺機器を社会に提供するとともに、各種環境法規制を遵守し、製品のライフサイクルに配慮した「環境適合製品」の開発に努める一方、生産活動においてもサプライヤーの協力を得ながら、省資源・省エネルギー化に地道に取り組んでいます。また従業員が環境問題に関心を持ち、会社周辺や河川の清掃・ごみ拾い、小中学校などへの環境出前授業、行政が呼びかける環境イベントなど、環境ボランティア活動に参加しています。 


2019年 環境への取り組み

2019年国内HORIBAグループの環境への取り組みは、2018年に引続き統合マネジメントシステム※方針の下、安全で高効率なクリーンファクトリーを実現し、地球環境の保全に貢献することを目的に、省エネ・省資源活動を展開しました。

  1. エネルギー使用効率 2018年比1%向上
  2. 廃棄物削減につながる活動の展開

※統合マネジメントシステムについては、こちらをご参照ください。


省エネルギー・CO2排出削減への取り組み

2019年国内HORIBAグループの総CO2排出量は2018年に比べ1.0%増の15,805t-CO2で、総CO2排出量売上高原単位は2018年比8.7%増加の結果となりました。
また堀場製作所単体のCO2排出量は2018年に比べ11%増の8,756t-CO2、CO2排出量売上高原単位は2018年比10.2%増加の結果でした。
増加主因は業績向上に伴う、半導体関連子会社の設備稼働時間の増加です。今後もエネルギー監視システムを活用し、無駄のないエネルギー使用に努めます。

総CO2排出量推移
2019年度エネルギー使用比率 2019年 温室効果ガス排出量種別比率

エネルギー使用量

都市ガス使用量推移

*国内生産拠点には、堀場製作所 本社工場・びわこ工場、堀場エステック 本社工場・阿蘇工場、堀場アドバンスドテクノ 本社工場を含みます。

【ガス使用量の増減要因】
2016年はびわこ工場「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」の本格稼働により、導入したガスコジェネレーションシステムに使用する都市ガスが増加しました。2017年にこのシステムの稼働を見直し、2018年に若干の増加がありましたが、2019年のガス使用量はガスコジェネレーションシステム導入後では最も少なくなりました。

電気エネルギー使用量推移

*国内生産拠点には、堀場製作所 本社工場・びわこ工場、堀場エステック 本社工場・阿蘇工場、堀場アドバンスドテクノ 本社工場を含みます。

【電気使用量の増減要因】
2016年は本社地区再整備事業に伴い、施設や設備の稼働率が低下したため減少しましたが、2017年、2018年は事業の伸長が大きく増加しました。
2019年の電気使用量は省エネルギー活動により前年と同等を維持することができました。省エネルギー活動は今後も継続し、さらなるエネルギー使用量削減に努力いたします。


物流におけるCO2排出量削減の取り組み

国内HORIBAグループでは製品輸送時のCO2排出量削減に取り組んでいます。 2004年に京都-東京間、2006年に熊本-東京間で鉄道輸送を導入し、2013年9月からは熊本-東京間を船舶輸送に切り替えました。 その結果、毎年総輸送量に対する鉄道・船舶の輸送率は約60%であり、全てをトラック輸送とした場合と比べ、毎年300〜400t-CO2の削減効果が出ています。 今後も他社との共同運送を実施するなど、より効率的な輸送に努めます。

2019年製品輸送中の輸送手段の利用割合 製品輸送量とCO2排出量

*算出法
トラック(チャーター便)・・・改良トンキロ法
トラック(混載便)・・・・・・従来トンキロ法
鉄道・・・・・・・・・・・・・輸送区間別貨物重量法
を基に算出

*国内生産拠点には、堀場製作所 本社工場・びわこ工場、堀場エステック 本社工場・阿蘇工場、堀場アドバンスドテクノ 本社工場を含みます。


用水使用と排水監視

国内HORIBAグループ2019年の用水使用量は、継続的に効率運用を心掛けながらも、業績向上に伴う活発な生産活動により、2018年比約13.6%増加し、売上高原単位使用量も約22.2%増加しました。
2020年も監視を行いながら効率的な使用に努めていきます。
一方堀場製作所の工場排水は、24時間排水監視システムによる連続監視を行っております。
2019年は京都市下水道排水基準を超える排水はありませんでした。

用水使用量推移

*国内生産拠点には、堀場製作所 本社工場・びわこ工場、堀場エステック 本社工場・阿蘇工場、堀場アドバンスドテクノ 本社工場を含みます。


排水測定項目と実測値推移

対象範囲:堀場製作所 本社・工場
(単位:mg/L)但しpHを除く *:検出限界値以下につき不検出

 規制項目規制値自主管理
基準値
測定結果 最大値検出限界値
2017年2018年2019年
環境項目等pH5~9ー6.2~7.66.5~7.96.3~8.0-
nーヘキサン抽出物質30216.25.24.60.5
フェノール類10.30.060.02*0.01
銅30.90.2000.2100.0400.002
亜鉛21.00.6300.3400.1500.002
溶解性鉄103.00.080.130.050.01
溶解性マンガン103.00.030.010.010.01
ニッケル20.60.080.040.080.01
有害物質ほう素及びその化合物103.00.22.1*0.1
ふっ素及びその化合物84.50.20.20.10.1
カドミウム及びその化合物0.030.030.0050.0110.0020.001
シアン化合物10.3***0.1
鉛及びその化合物0.10.07*0.010*0.01
六価クロム化合物0.50.15***0.02
ヒ素及びその化合物0.10.030.0090.028*0.005
総水銀0.0050.0015*0.0006*0.0005
トリクロロエチレン0.10.09***0.01
ジクロロメタン0.20.14***0.02
四塩化炭素0.020.014***0.002
1.1.1ートリクロロエタン30.9***0.3

注)規制値は、京都市下水道排水基準を示す。


化学物質使用状況

2019年堀場製作所の化学物質使用総量(重量換算)は10.35tで、2018年と比べほぼ同量で横ばいの結果でした。
一方PRTR対象物質は法令に対応した把握を実施しており、2019年も法令上の報告対象である年間取扱量1トン以上(特定第1種は0.5トン以上)使用している物質はありませんでした。
今後もリスク低減に向けて、統合マネジメントシステムにのっとった活動の中で改善を図っていきます。

化学物質使用状況

主要化学物質取り扱い量推移

対象範囲:堀場製作所 本社・工場、びわこ工場、最先端技術センター
単位:kg

CAS No.物質名(IUPAC)年間取扱量移動量リサイクル量主な用途
2017年2018年2019年2017年2018年2019年2017年2018年2019年
7664ー39ー3フッ化水素酸1522614216000半導体用他
64ー17ー5エタノール5001,184936157189199000部品洗浄他
67ー64ー1アセトン262444409222401340000洗浄
507ー55ー1HCFC-225 *128424362326066溶媒/製品検査
62ー56ー6チオ尿素232000000試薬製造
7439ー92ー1はんだ 鉛171313000121010はんだ付け
7664ー93ー9硫酸過水108112100108112100000半導体用
7722ー84ー1過酸化水素水598442416842000液体計測他
1330ー20ー7キシレン953420243419000半導体用、部品洗浄

*1 HCFC-225 :ジクロロペンタフルオロプロパン(製品名H-997 )
CAS No.:米国化学会のCAS(Chemical Abstracts Service)が管理している化学物質に固有の数値識別番号


2019年PRTR*1管理

対象範囲:堀場製作所 本社・工場、びわこ工場、最先端技術センター 取扱量10kg以上を対象
単位:kg

政令 No.*2物質名(IUPAC)年間取扱量製品添加量除去処分量排出量移動量主な用途
製品出荷中和・分解等大気排水土壌産業廃棄物リサイクル
300トルエン415.10.00.0414.30.00.00.80.0製品開発
80キシレン19.70.00.00.00.00.019.70.0半導体用、部品洗浄
185HCFC-225 *343.06.40.06.20.00.024.06.4製品開発・検査
202ーアミノエタノール17.80.00.00.00.00.017.80.0半導体用 製造・検査
333ヒドラジン10.10.00.00.00.00.010.10.0半導体用 製造・検査
30直鎖アルキルベンゼンスルホン酸 *426.00.00.00.00.00.026.00.0半導体用 製品開発・製造・検査
合計531.76.40.0420.50.00.098.46.4 

*1 PRTR法:特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律
*2 政令No:特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律施行令 別表第一の番号
*3 HCFC-225 :ジクロロベンタフルオロプロパン(製品名H-997 )
*4 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩(アルキル基の炭素数が10から14までのもの及びその混合物に限る。) 


大気測定項目と実測値(排出口及び敷地境界線上)

対象範囲:堀場製作所 本社・工場

 監視項目単位規制値測定結果 最大値
2016年2017年2018年2019年
排出口硫酸mg/m33-<0.1<0.10.70
フッ素mg/m3N5-<0.5<0.5<0.5
塩化水素Vol ppm20-<1<1<1
敷地境界線上硫酸mg/m30.03-0.010.010.01
フッ素mg/m30.05<0.01<0.01<0.010.02
塩化水素Vol ppm0.20.04<0.020.060.02

注)規制値は京都府環境を守り育てる条例による
2016年の排出口測定は施設撤去により実施しておりません
2017年は本社内再整備に伴い測定項目を見直しました。


対象範囲:STEC本社工場

 監視項目単位規制値測定結果 最大値
2016年2017年2018年2019年
排出口硫酸mg/m33-0.200.500.10
フッ素mg/m3N5-<0.5<0.5<0.5
塩化水素Vol ppm20-<1<1<1
窒素酸化物Vol ppm100-<10<10<10
敷地境界線上硫酸mg/m30.03-0.020.010.02
フッ素mg/m30.05-<0.01<0.01<0.01
塩化水素Vol ppm0.2-<0.020.1<0.02
窒素酸化物Vol ppm1-0.0580.0390.039

注)規制値は京都府環境を守り育てる条例による


対象範囲:堀場製作所 びわこ工場(排出口のみ)

届出設備監視項目単位規制値測定結果 最大値
2016年2017年2018年2019年
コージェネ発電機窒素酸化物Vol ppm600731335052
ばいじんVol ppm0.05<0.01---
冷温水発生器窒素酸化物Vol ppm15016191618
ばいじんVol ppm0.01<0.01---
温水ボイラ窒素酸化物Vol ppm15033382937
ばいじんVol ppm0.10<0.01---

注)1 規制値は大気汚染防止法による
注)2 ばいじんの測定周期は5年ごと

大気有害物質の法規制基準を超えた事例は3年間ありません


廃棄物削減への取り組み

堀場製作所は2006年下期にゼロエミッションを達成しました。過去5年間もゼロエミッション状態を維持しています。また2013年以降は全ての国内生産拠点にゼロエミッションを拡大し維持しています。2019年も業績向上に伴い生産が増えましたが、廃棄物分別,削減活動により、廃棄物発生量は約5%減少しました。 今後もゼロエミッションの維持および廃棄物発生抑制に更なる取り組みを推進します。

廃棄物総発生量と売上高原単価

最終埋立率推移


環境負荷の全体像 ~マテリアルバランス~

国内HORIBAグループでは環境負荷の全体像をそれぞれのステージで把握するように努めています。2019年の環境負荷は業績向上に伴う活発な生産活動の中、省エネ・CO2削減活動により、CO2排出総量、売上高原単位ともに前年と同等となりました。今後も環境負荷抑制に継続的に取り組みます。

(1)環境負荷バランス

2019年環境負荷のマテリアルフロー図

(2)生産拠点の環境負荷

グループ会社(生産拠点)

会社名略称所在地
ホリバ・インスツルメンツ社アーバイン工場HII(Irvine)米国(カリフォルニア)
ホリバ・インスツルメンツ社アナーバー工場HII(AnnArbor)米国(ミシガン)
ホリバ・インスツルメンツ社トロイ工場HII(Troy)米国(ミシガン)
ホリバ・インスツルメンツ社ピスカタウェイオフィス
旧エヂソンオフィス
HII(Piscataway)
旧Edison
米国(ニュージャージー)
ホリバ・インスツルメンツ社オースティンオフィス
ホリバ・インスツルメンツ社サンタクララオフィス
旧ホリバ/エステック社
HII
(Austin/
Santa Clara)
旧SHI
米国(テキサス)
米国(カリフォルニア)
ホリバ・ヨーロッパ社HEドイツ(オーバーウルゼル、ダルムシュタッド)
ホリバ・UK社HUKイギリス(ノーザンプトン)
ホリバABX社HMFRフランス(モンペリエ)
ホリバ・ジョバンイボン社JYFRフランス(ロンジュモ)
ホリバ社HAオーストリア(トゥールン)
堀場製作所HOR日本(京都)
堀場エステックSTEC日本(京都)
堀場アドバンスドテクノHAT日本(京都)
ホリバ・コリア社HKL韓国(京畿道)
堀場儀器(上海)有限公司HSC中国(上海)

グループ生産会社の環境負荷 2019年実績

 項目 / 地域アメリカ
 グループ会社名(略称)HII
(Irvine)
HII
(AnnArbor)
HII
(Troy)
HII
(Piscataway)
HII
(Austin/Santa Clara)
INPUT電力消費量(MW・h)6827592,5001,048889
都市ガス消費量(km3)ー47832136
水資源使用量(km3)4.96315ー
燃料油・自動車燃料消費量(KL)ー8793ー17
化学物質取扱量(t)ーーーーー
OA用紙使用量(t)2.710.019.00.01.5
梱包材使用量(t)ーーー3ー
OUTPUT二酸化炭素排出量(tーCO2)408358531567101
排水量 km34.91315.0ー
廃棄物排出量(t)27394098ー
従業員数(人)1801308518679

(3)非生産拠点の環境負荷

 拠点数および区分セールスオフィス(12拠点)サービスステーション(26拠点)研修所・保養所(2拠点)
 項目/年201720182019201720182019201720182019
INPUT電気消費量(MWh)606656609385403392281258253
都市ガス使用量(km3)1.31.31.23.02.21.50.30.30.4
LPガス消費量(km3)000000161415
燃料使用量(kL)101.599.2104.4173.7167.2172.4ーーー
OA用紙使用量(t)6.36.55.73.73.43.4ーーー
梱包材使用量(t)1.41.20.94.74.98.1ーーー
OUTPUT二酸化炭素排出量(tーCO2)549569550607599599236197212
廃棄物総発生量(t)37.556.635.636.943.638.2ーーー
セールスオフィス(12拠点)東京、札幌、仙台、宇都宮、横浜、名古屋、豊田、浜松、大阪、高松、広島、福岡
サービスステーション(27拠点)札幌、仙台、福島、宇都宮、市原、鹿島、つくば、川口、東京、国分寺、横浜、富士、浜松、豊田、名古屋、富山、四日市、京都、大阪、姫路、倉敷、広島、山口、高松、福岡、大分、熊本
研修所・保養所(2拠点)滋賀県高島、京都
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