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シリカ分析装置
火力、原子力発電所などで、高温・高圧の水蒸気によるタービンの駆動を効率よく行うためには、スケールの原因物質であるシリカ(SiO₂)の管理が重要です。この度、HORIBAの長年にわたる納入実績と技術ノウハウを結集し、従来の安定性・信頼性・メンテナンス性はそのままに、タッチパネルにより操作性などを向上させました。
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※オプション AC110/115/120/220/230/240
5分測定で±2%F.S.の繰り返し性高速で繰り返し性の高い測定結果の取得が可能。
高速で繰り返し性の高い測定結果の取得が可能。
幅広い測定範囲高感度レンジ0~10μg/Lから高濃度レンジ0~5.0mg/Lまで、測定可能。
高感度レンジ0~10μg/Lから高濃度レンジ0~5.0mg/Lまで、測定可能。
異常検知機能試料水・試薬注入異常、校正異常、濃度上限異常、光源異常などの動作異常を検知。
試料水・試薬注入異常、校正異常、濃度上限異常、光源異常などの動作異常を検知。
自動測定周期切替設定濃度以上では最短5分、設定濃度以下では長く測定周期を自動切替。試薬使用量低減などランニングコストの低減が可能。
設定濃度以上では最短5分、設定濃度以下では長く測定周期を自動切替。試薬使用量低減などランニングコストの低減が可能。
操作性の向上タッチパネルでの操作が可能なカラー液晶を採用。
タッチパネルでの操作が可能なカラー液晶を採用。
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