鉄鋼

鉄鋼製造は主に3つの分野に分かれます。1つ目は鉄鉱石や原料炭などの原材料を溶解炉で製鉄し、製鋼、鋼材製品まで一貫して生産する高炉。2つ目は鉄スクラップを溶解し、不純物を取り除き、製鋼・鋼材製品を製造する電気炉。3つ目は レアメタルなどを添加し、特殊な機能を持たせた高級鋼を製造する特殊鋼。近年では原材料価格の高騰と鉄鋼需要の高止まりによる販売価格の低下から、製造プロセスの効率化や安定稼働による収益性の向上が課題になっています。

HORIBAのソリューション

HORIBAは、製造プロセス効率向上や排ガス処理装置の運用・管理に貢献する装置をはじめ、環境負荷低減に重要な役割を担う汚染物質の連続分析装置などを提供します。特に高炉においては、コークス乾式消化設備(CDQ)など鉄鋼産業独自の省エネルギー設備や圧延プロセスの連続温度管理などさまざまソリューションを提供し、鉄鋼産業の課題解決に貢献しています。

図1:一般的な高炉プロセス

図1:一般的な高炉プロセス

関連アプリケーション一覧

●排煙脱硫装置のSO2監視

 厳しい計測環境(水分・温度・腐食)でも安定計測

●高炉内冷却管の破損

 高炉内冷却管の破損箇所の早期発見

●鉄鋼・精錬工場での環境対策に貢献

 質量濃度・金属成分濃度の計測による環境対策

●放射温度計を活用したリフティングマグネットの安全性向上

 高感度な非接触温度測定で鉄の運搬をサポート

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関連製品一覧

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