光透過散乱法

光透過散乱法は光が水中を通るときの遮蔽や散乱の度合いで濁度を測定をする方式です。水中にある浮遊物は光を遮ったり散乱させる作用があります。測定したい水の一方から光を通すと、その反対側には遮られた分弱くなった光(透過光S)が届き、側方には散乱した光(散乱光T)が届きます。この二つの光から得られるS/Tは水中の懸濁物質の濃度に比例するため、S/Tから濁度を測定することが可能です。光源の強さの変動や液の色、光を通す窓の汚れなどの外的な要因の影響を受けにくい測定方式です。

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