統合マネジメントシステム

HORIBAグループは、「品質・環境・安全衛生・医用」の統合マネジメントシステム(IMS:Integrated Management System)をスパイラルアップし、「環境」「健康」「安全」「エネルギー」に貢献する製品を社会に提供することで「快適で幸福な社会」の実現に貢献しています。

HORIBAグループIMS方針

  1. 私たちHORIBAグループは、世界中のどの地域においてもFirst Class Qualityの製品・サービスを通して、お客様のニーズにお応えします。
  2. 私たちの技術を応用し、科学技術の発展と環境、健康、省・創エネルギーに貢献するとともに、法規制及び社会的規範を遵守することを通じて、ステークホルダーとの共栄を図り、社会の発展のために積極的に寄与します。
  3. こころとからだの健康を大切にし、明るく活気があり安全な職場づくりを推進いたします。
  4. グループ経営方針に則り、グループ会社全体の価値創造のため、達成計画を策定し、継続的改善に取り組みます。

このIMSをグループ各社に展開し、グローバル企業としての礎を強固にするための取り組についてご説明します。 詳細な活動については、当社発行のCSR報告書Gaiareportも合わせてご覧下さい。

2011年3月には(財)日本品質保証機構(JQA)によるIMS定期審査が行なわれ、JQA統合マネジメントシステム運用基準に適合する運用がされていることが認められました。
HORIBAの統合マネジメントシステム

●グリーン調達
HORIBAグループでは、グループの総力をあげ、グリーン調達活動を実施しています。活動の趣旨、内容をご理解の上、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
HORIBAグループへ部品・材料を納入していただいているお取引先様へ

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