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拠点情報
私たちHORIBAグループは、世界に約50のグループ会社を持ち、グローバルに分析・計測システムを提供するリーディング・カンパニーです。
HORIBAの基本情報をご紹介します。
HORIBAの事業活動の使命、責任、おもいをご紹介します。
創立100周年を迎える2053年に向け、HORIBAがどのような未来をめざしていくのかをご紹介します。
HORIBAのコーポレートガバナンスをご覧いただけます。
取締役、監査役、執行役員をご紹介します。
1945年の創業からHORIBAの事業活動を支える企業文化をご紹介します。
創業当時から分析・計測を通して、社会の発展に貢献してきた歩みをご紹介します。
アニュアルレポートとCSR報告書の情報をまとめた統合報告書をご覧いただけます。
HORIBAが発行する技術情報誌をご覧いただけます。
HORIBAグループの統合マネジメントシステム(Integrated Management System: IMS)をご覧いただけます。
世界に広がるHORIBAグループをご紹介します。
「エネルギー・環境」「先端材料・半導体」「バイオ・ヘルスケア」。新しい社会に欠かせない、これら3つの分野にHORIBAは「はかる」技術で貢献します。
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HORIBAが展開する多彩な事業と技術、その中で活躍する人財、社会への取り組みや企業文化など、様々な情報をご覧いただけます。
病気やけがで機能しなくなった臓器や組織を、細胞などを用いて回復・復元させる再生医療。これまで治療が難しかった病気やけがの治療に役立つと大きな期待が寄せられています。この再生医療を主とした先進医療の産業化をめざす「Nakanoshima Qross」が、6月29日に大阪で開業しました。
HORIBAグループで分析・サービス事業を担う株式会社堀場テクノサービスでは、子どもたちが自分ごととしてマイクロプラスチック問題を理解することを目的とした簡易教育用キット「ぷらウォッチ」を2022年に開発しました。HORIBAの社員たちが沖縄県へ出向き、出前授業を行った様子をご紹介します。
私たちの日常生活に欠かせない水。日本では蛇口から出る水を毎日さまざまな用途で使用していますが、世界で見ると水道水を飲み水として使用できる国は数えられる程度しかありません。昨今アジア圏をはじめとした世界中の国々で上水需要が高まっており、上水の水質を整えようとする動きが盛んになっています。
地球上の生物は地球の自転周期に合わせた24時間の体内時計(概日リズム)を持っています。不規則な生活習慣により概日リズムが崩れると睡眠障害から健康を損なうだけでなく、がんや代謝性疾患などのさまざまな疾患につながることが指摘されており、深刻な社会問題として意識されるようになりました。 …
「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!」をクラブ理念に掲げる京都ハンナリーズ。2023-2024シーズンの平均観客動員数は4,345人と、昨季の2,704人を大きく上回り、多くの人が京都ハンナリーズから夢と感動をもらっています。それは試合会場にも表れており、シーズン最終日の試合会…
細胞や生体組織を生きたままの状態でリアルタイムに観察を行うライブセルイメージング。蛍光色素・蛍光タンパク質を用いることで、見たい細胞や組織を標識し、その動きや働きを観察するこの手法は、がん検査や手術、創薬研究などの分野への応用が進んでいます。さらなる技術革新が求められるなか、長時間安定して発光し続け…
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