※自社調べ(人が120検体を測定する場合の平均作業時間4時間を1時間に短縮)
省スペースながら自動測定が 可能、大幅な工数削減に
1点ずつ手作業で行なっていた検査から最大で120検体の自動測定を可能に。 様々な用途にて大幅な工数削減を実現
薬局方 製薬用水の導電率測定にも対応
製薬用水の導電率測定では 25±1°Cでの測定が必要です。 外付けの温調ユニットセットを用いることで、 恒温状態で49 検体の自動測定が可能です。
希望販売価格
税抜1,300,000円
上水施設用水質計シリーズとして、上水管理に求められる高感度分析技術で、水質管理に必要とされる全項目をラインアップ。各機器はメンテナンスの容易性やランニングコストの低減など、現場ニーズに密着したきめ細かな対応が可能な設計となっており、上水プロセスの入口から出口まで、幅広い用途にお応えします。