導入施設の紹介
院長
村山 信雄先生
その場で迅速に得られる検査結果は、オクラシチニブ投与時の副作用の確認や猫の好酸球性プラークの状態確認の際に、
投薬の判断をご家族に説明する材料として強みになっています。
医院長・獣医師
小野 啓先生
糖尿病患者は術前に血糖値を頻回測定し、安定しているかどうかの確認が必須です。全血1滴で血糖測定ができれば、頻回測定時の採血量が減り、動物の負担を軽減できます。
導入製品
使用機器 : 動物用自動血球計数装置 LC-662
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使用機器 : 検査データ印字システムGATELINK
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院長
久保 剛先生
絶食による低血糖症状に陥っていないか…術前検査で血糖値を確認することは、手術のリスクを低減する上で重要です。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長・獣医師
林 繁利先生
『スタッフ全員で楽しく仕事をする。楽しくないと仕事もおもしろくない。』そんな思いで仕事をしているのでスタッフ全員から笑いあふれる明るい病院となっています。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長・獣医師
井出 直樹先生
獣医師にとってはよくある病気でもオーナーにとっては家族に起きた深刻な病気。親切丁寧に誠意をもって説明し、理解いただけるよう努めています。
導入製品
使用機器 : 動物用自動血球計数装置 LC-662 アントセンスIII VET
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コジマ動物病院グループ代表
小椋 功先生
院長
大久保 幸一先生
採血時にストレスを与えないようにすることが一番だと考えております。
院長
渡辺 慶一郎先生
副院長
上野 弘道先生
有藤 翔平先生
血糖コントロール時、誤差が発生すると、治療方針に影響する可能性があるため、高血糖・低血糖に限らず精度が重要だと考えています。
獣医師
栗田 徹先生
必要な検査を、必要なときに実施し的確な治療方針のもとで治療を行っています。
導入製品
使用機器 : 動物用自動血球計数装置 LC-662
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院長
滝沢犬猫鳥の病院
すぐ結果がでるので、飼い主さんを待たせなくていいということが一番です。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
山田 武喜先生
採血してその場で結果が分かれば、飼主様にすぐ結果報告ができ処置ができる為、飼主様の安心感を感じられます。
院長
上條 圭司先生
1年に1回のフィラリア抗原検査。せっかくの機会だから、健康診断で病気を早期に発見してあげたい。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
重本 仁先生
600mg/dl以上の血糖値の変動を確認することで、糖尿病治療を的確に行っています。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
大澤 一司先生
副院長
種元 純恵先生
動物は病期が進行してから来院する事が多いので、その場で検査してすぐに処置する必要があります。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
金本 勇先生
頻回にCBC測定をする場合、患者さんに負担がかからないよう微量で測定できることが重要です。
導入製品
使用機器 : 動物用自動血球計数装置 LC-662
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獣医師
杉浦 陽介先生
夜間救急動物病院で使用する装置だから、起動時間・測定時間が短く、簡便であることが重要です。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
医学博士、獣医学博士
日本小動物外科専門医
中山 正成先生
簡単で迅速に測定できる装置があれば、患者さんの状態をすばやく把握し、治療に取り掛かることができます。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
盛田 耕作先生(左)
医長
森下 加央梨先生(右)
糖尿病ケトアシドーシス、糖尿病患者の血糖値曲線作成、低血糖患者の血糖値モニタリングにおいては、迅速性や頻回測定が求められるため、微量で簡単に...
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
上林 譲先生
看護師
平嶋 純子様
急変しやすい動物だからこそ、その場で検査してすぐに治療することが必要です。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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センター長
入江 充洋先生
「どこが何の原因でそうなっているのか?確定診断なく的確な治療は施せない!」この師匠からの言葉を胸に日々治療にあたっています。
導入製品
使用機器 : 動物用自動血球計数装置 LC-662
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院長
船津 敏弘先生
獣医療は「生まれたときから死ぬまで」の一生のお付き合い。
だからこそ飼い主さんの思いも含めた診療を心がけています。
導入製品
使用機器 : アントセンスIII VET
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院長
高橋 隆之先生
血管確保をした際に出る少量の血液で
血糖測定が出来ると、術前の血糖値確認も行いやすいです。
導入製品
動物用自動血球計数装置
LC-662
測定項目:CBC


久保動物病院
院長 久保 剛先生
絶食による低血糖症状に陥っていないか…術前検査で血糖値を確認することは、手術のリスクを低減する上で重要です。
使用機器 : グルコース測定装置 他
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王子ペットクリニック
院長 重本 仁先生
600mg/dl以上の血糖値の変動を確認することで、糖尿病治療を的確に行っています。
使用機器 : グルコース分析装置 他

ハーレー動物病院
院長 船津 敏弘先生
獣医療は「生まれたときから死ぬまで」の一生のお付き合い。だからこそ飼い主さんの思いも含めた診療を心がけています。
使用機器 : グルコース測定装置 他

ゼファー動物病院
院長 上條 圭司先生
1年に1回のフィラリア抗原検査。せっかくの機会だから、健康診断で病気を早期に発見してあげたい。
使用機器 : グルコース分析装置

東林間どうぶつ病院
院長 大澤 一司先生
副院長 種元 純恵先生
動物は病期が進行してから来院する事が多いので、その場で検査してすぐに処置する必要があります。
使用機器 : グルコース分析装置

夜間救急動物病院
獣医師 杉浦 陽介先生
簡単で迅速に測定できる装置があれば、患者さんの状態をすばやく把握し、治療に取り掛かることができます。
使用機器 : グルコース分析装置 他

上林動物病院
院長 上林 譲先生
看護師 平嶋 純子様
急変しやすい動物だからこそ、その場で検査してすぐに治療することが必要です。
使用機器 : グルコース分析装置
※動物用自動血球計数装置
LC-662は、MICROSEMI Corporationといかなる関係もありません。
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