特に注力しているバイオ医薬品をはじめ、医薬品の製造工程管理や環境モニタリング等に向けて、微生物迅速法を用いた検査装置やpHなどの水質計を展開。医薬品の安全性とタイムリーな供給を支えます。
ATP発光反応を採用し、微生物検出の迅速化と高感度化を実現した微生物迅速検査装置で生産効率の向上に貢献します。投与までの期間が短い細胞治療製品では、製造工程や品質管理で迅速に微生物を検出することが、患者への安定供給につながります。
データインテグリティ対応 21CFR Part11に準拠
イベントログ・生データなどの記録・管理および電子署名でデータの信頼性を担保します。
精製水や注射用水など製薬用水の品質管理では、低濃度域を高精度に測定する全有機体炭素(TOC)計やサニタリー性を追求した導電率センサをラインアップ。各国の薬局方に準拠し、医薬品製造プロセスの品質管理を強力にサポートします。
卓上型水質計LAQUA F-70シリーズ用のFDA 21CFR Part11対応ソフトでは、pH計などのスタンドアロン計測器の測定結果や操作ログの記録、電子署名の権限レベル設定などが可能でデータ管理の効率化・信頼性の担保に貢献します。
多検体測定や同一サンプルの繰り返し測定などの機能を備えた卓上型水質計LAQUA専用オートサンプラーは、これまで1点ずつ手作業で行っていた校正・測定・電極洗浄を自動化し、工数削減を可能にします。また、自動化することによりヒューマンエラーを最小限に抑え、測定品質の安定化にも貢献します。
再生医療を主とした先進医療の産業化をめざす「Nakanoshima Qross」。HORIBAグループも2024年6月同拠点に入居しました。細胞の製造から患者への投与、その経過観察といったライフサイクル全体におけるリアルな課題をいち早くキャッチアップし、はかるソリューションを提案していきます。
Nakanoshima Qross
(提供:未来医療推進機構)


