私たちのミッションは、世界中のあらゆる水質を守ること。そのために「はかる」ことで、言葉を持たない水の「こえ」を聞き、それを社会へ伝えていきます。
サステナブルな未来にむけた、さまざまな領域・分野における堀場アドバンスドテクノの取り組みを紹介します。
はかることの大切さや科学のおもしろさを多くの子どもたちに伝えたい。 …
HORIBAは、創業以来、科学技術や産業発展に欠かせない基礎である「はかる」技術で社会課題の解決に取り組んできました。
この「はかる」ことのおもしろさや可能性を多くの方に知ってもらいたい――そのような想いから、2025年8月21日に「“はかる”が解き明かすサイエンスセミナー」を開催しました。
HORIBAでは、「科学の発展を担う次世代の人財を応援したい」というおもいから、社員が講師となり、計測技術について学んでもらう出前授業を実施しています。 …
はかることの大切さや科学のおもしろさを多くの子どもたちに伝えたい。そんな思いから、HORIBAでは「はかるとわかる」をテーマに、社員が各地へ出向き、子どもたちに実際の装置を使って、体験しながら学べる出前授業を行っています。今回はHORIBAグループで水・液体計測事業を担う株式会社堀場アドバンスドテク…
病気やけがで失われた臓器や組織を、新しい細胞を使って修復させる再生医療。この最先端の医療技術について子どもたちに楽しく学んでもらうイベント 「未来の医療EXPO・for Kids/for Youth」が、未来医療の産業拠点である大阪・Nakanoshima Qrossにて開催されました。
HORIBAグループの水・液体計測事業を担う株式会社堀場アドバンスドテクノは、水資源やその水質を守る大切さを世の中に伝えるため、水の循環をテーマにしたボードゲームを製作しました。その名も「Water Cycle Game(ウォーターサイクルゲーム)」※です!
「科学の発展を担う、次世代の人財を応援したい」
そのおもいでHORIBAの社員が講師となり、計測技術について学んでもらう出前授業を実施しています。今回はHORIBAグループで…
「Project Colors」は、17のSDGs(持続可能な開発目標)に対して、私たちがどのように貢献できるかを考えることを出発点として作られた、社内プロジェクトです。
都市化が進む地域では、街の発展とともに水質汚染が深刻な問題となることがあります。特に配管やインフラ整備が進んでいない地域では、浄水場で作られた水はきれいであっても、蛇口から出る水が汚れていることは少なくありません。HORIBAは、ホリバ・インスツルメンツ(シンガポール)社を拠点に東南アジア各国の水イ…
独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)が公示していた「2023年度『中小企業・SDGsビジネス支援事業』において、カナデビア株式会社(旧日立造船株式会社)様の「高濁度向けパッケージ型高速ろ過浄水システム」がカンボジアでのビジネス化実証事業にて使用されており、濁度の管理にHORIBAの濁度計HU-…
環境問題への関心が高まり、企業のサステナビリティへの取り組みが求められる中、堀場アドバンスドテクノは環境に優しいものづくりを考えるプロジェクトの一環として、製品の梱包資材の見直しに取り組んでいます。
はかることの大切さや科学のおもしろさを多くの子どもたちに伝えたい。そんなおもいで、「はかるとわかる」をテーマに、HORIBAの社員が、子どもたちに「はかる」について学んでもらう出前授業を実施しています。
はかることの大切さや科学のおもしろさを多くの子どもたちに伝えたい。そんなおもいで、HORIBAでは「はかるとわかる」をテーマに、HORIBAの社員が各所へ出向き、子どもたちに実際の装置を使って体験し、学んでもらう出前授業を実施しています。
私たち人間が健康を保つために、定期的な健康診断や人間ドックを利用するように、森や山が今どんな状態にあるか、その健康状態を診断できたら・・・そんなひらめきから始まった「山の健康診断」※1プロジェクト。国内では20年振りとなるこの全国規模での河川水の水質調査は、研究者だけでなく、一般の人々が参加するシチ…











