「ちょこっとウェビナーシリーズ」は、毎月開催している45分間のウェビナーでは取り上げきれない、より専門性の高いテーマや、日々の測定業務で役立つ実践的なノウハウをコンパクトにお届けするシリーズです。 本シリーズでは、カスタマーサポートセンターに寄せられるご相談やお問い合わせをもとに、測定時によくある課題や疑問点にも焦点を当て、担当者が分かりやすく解説します。
※動画は2026年9月時点の内容です。
今回のテーマは「発泡サンプルのpH測定」です。 炭酸飲料などの発泡サンプルでは、電極先端に気泡が付着することで、pHの指示値がふらついたり、測定の再現性が低下したりすることがあります。
本セミナーでは、ガラス電極法によるpH測定の原理や、気泡が電極先端に付着することで測定値に影響を与える理由を分かりやすく解説します。また、炭酸水を用いた実験を通じて、アルカリ処理の前後における気泡の付着状態やpH測定値の経時変化を比較し、電極表面の小さなキズを除去することで、気泡の付着を抑え、安定した測定につながることをご紹介します。
発泡サンプルのpH測定で値のふらつきや再現性の低下にお困りの方、炭酸飲料などの発泡するサンプルを測定される方に、特におすすめの内容です。
本評価実験をまとめたPDFはこちらからダウンロードしていただけます。
・製品情報:スタンダード ToupH電極 9615S-10D