研究開発・品質管理・環境分析の現場で、pHや導電率の測定を日常的に行っている方に向けたオンラインセミナー動画を公開しています。
本セミナーでは、水質計測で広く使用されているpHメータについて、pH測定の基礎から、正確な測定を行うためのポイント、日常メンテナンス、トラブル対処法までを分かりやすく解説しています。
水質計測で広く使われるpHメータの原理をはじめ、信頼性の高い計測をして頂くための適切な使い方、メンテナンス方法などを、弊社のカスタマーサポートセンターによくいただくご質問をもとに解説します。卓上型やポータブル型をご使用中の方や、これからpHメータを使われる方におすすめの内容です。
※動画は2026年4月7日時点の内容です。
・pHとは
・pHの測定原理
・校正と測定のポイント
・定期メンテナンスとエラーの対処法
・サンプルに適した電極選択
・pH測定の自動化
pHの定義をはじめ、ガラス電極法の測定原理、pH電極の構造、校正がなぜ必要か?など、pH測定に関する基礎知識を丁寧に解説します。初めてpH測定を学ぶ方にも理解しやすい内容です。
お客様からよくいただくご質問やトラブル事例をもとに、校正・測定を正しく行うための重要なポイントを解説します。測定値が安定しない、再現性が取れないといった課題の改善に役立つ内容です。また、電極を安定して長期間使用するために欠かせないメンテナンス方法や、実際によくあるトラブルの原因と防止策についても、具体例を交えて分かりやすく解説しています。
精度よく測定するためには、測定サンプルに適した電極の選定が重要です。微量サンプル、高粘性サンプル、不水溶媒含有サンプルや低電気伝導率サンプルなど、用途ごとのおすすめ電極を紹介しています。
測定精度を維持しながら、校正・洗浄・測定作業の工数削減を実現する「pH測定の自動化」についても解説しています。測定時間や作業負担の低減、測定回数の効率化などの人的工数の削減を検討されている方や、これから自動化を導入したいとお考えの方におすすめの内容です。
・ガラスボディ電極 内部液補充型:9615S-10D
ー ドーム型であらゆる角度に強く、破損の心配を低減。幅広いサンプルにおすすめです。
・プラスチックボディ電極 内部液補充型:9625-10D
ー 河川・環境水などフィールド測定に最適
・プラスチックボディ電極 内部液無補充型:9652-10D
ー ゲルタイプの内部液のため補充が不要で、メンテナンスが簡単
・マイクロ電極:9618N-10D
ー 50μLから測定可能。マイクロチューブなど微量容器に対応
・スリーブ電極:9681S-10D
ー 粘性の高いサンプルの測定。非水溶媒含有サンプルにも対応
・ISFET 電極:0040N-10D
ー お肉など食品の表面の測定に。シャーレなど浅い容器中のサンプル測定
・PUREIL 電極:9600-10D
ー 純水・河川水などの低導電率サンプル、KClと反応するサンプル(例:Ag)や高濃度塩溶液の測定に。



