市民参加型ハイテク教室不思議大発見展を検証する

|   技術論文

HORIBA主催の『分析と遊ぼう 不思議大発見展』が平成6年8月4日~9日、平安健都1200年記念事業として高島屋京都店で開催され、一般の人々が分析機器に親しみながらおもしろおかしく―不思議大発見―を体験した。さて、主催者側が大発見したものは?このイベントの企画・実行に携わったホリバリアン達に、分析機器を一般の方々に親しんでいただくことになった経緯や会場での模様をインタビューし、不思議大発見展の意義と今後の可能性を探ってみた。

※申し訳ございませんが、本論文のPDFは掲載しておりません。