SEMICON Japan 2023

HORIBAグループオンライン展示会

Lab to Fab HORIBA All Around

HORIBAは、多岐にわたる独自の制御・計測・分析ソリューションで
半導体産業に関わる研究から製造プロセス、環境管理までをトータルにサポートいたします。

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展示ソリューション/ダウンロード

Material Characterization(半導体材料評価)

半導体材料の膜厚・膜質・結晶性・応力・元素分布など様々な物性を評価したい。
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CMP Process Evaluation(CMPプロセス評価)

CMPプロセスにおける薬液・IPA濃度モニタリングや研磨剤粒子径・研磨後の膜質を評価したい。
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Endpoint Detection(エンドポイント検出)

プラズマプロセスのエンドポイントやプラズマの分布制御により、生産性を向上させたい。
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Utility / Facility(ファシリティ管理)

クリーンルーム環境やサブファブで供給・排出される超純水・液体・ガスの連続モニタリングがしたい。
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Fluid Control(流体制御)

ガス流量制御による装置間のばらつきを削減し、歩留まりを向上させたい。
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Chemical Concentration Monitor(薬液濃度モニター)

薬液濃度管理によって、正確にプロセスの状態を把握し、歩留まりの向上、薬液ロスやコスト削減を実現したい。
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Mask Inspection(フォトマスク異物検査)

レティクル/ブランクス/ペリクルに付着した異物を迅速に測定&除去したい。
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Chamber Health Monitoring(チャンバー状態監視)

プロセス結果に影響のある残留ガスを確認し、歩留まり・稼働率を向上させたい。
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トピックス

Ceres Power社と共同で燃料電池・水電解装置試験センターをHORIBA MIRA内に設立

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「需要変動が大きい産業向けエネルギーマネジメント技術の開発」がNEDO助成事業に採択

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仏国 Tethys Instruments SASを買収

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京都大学と堀場製作所が包括連携協定を締結

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産業プロセスモニタリング技術を強化 米国 プロセス・インスツルメンツ社(Process Instruments, Inc.)を買収

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堀場エステック「京都福知山テクノロジーセンター」に新棟を増設

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HORIBAの取り組み

HORIBAブースでは、サステナビリティに貢献する製品のご紹介や、環境に配慮した運営・展示の取り組みなどを実施しています。
すべてのステークホルダーの皆様の立場を尊重し、優れた製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会や豊かな未来の構築に貢献するためのCSR活動を推進します。そのため実効ある社内体制の整備を行うとともに、法令・定款その他の社会的規範を遵守し企業倫理の徹底を図ります。

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