[報道発表] 掲載内容は発表日時点の情報です。

創立50周年記念 HORIBAグループ次世代分析技術展 『Hi! Tech EXPO』全国展開

2003年5月15日


学・官との共同研究15テーマを一挙公開
ナノテク・バイオで進む分析装置のワンチップ化など

創立50周年記念目玉事業 連結グループ39社の計測技術総合展
HORIBAグループ次世代分析技術展『Hi! Tech EXPO』全国展開

今月 東京からスタート。全国6ヶ所で集客1万人目標
=5月28日・29日の2日間/東京・科学技術館(千代田区)=


当社は、今年創立50周年を迎えました。
50周年記念のメインイベントとして、全国6ヶ所で当社グループの製品200点を一堂に会する大々的な独自展『Hi! Tech EXPO』を開催します。初回は今月28日・29日の両日、東京(千代田区 科学技術館)で、大阪、仙台など全国6ヶ所を予定しています。


この独自展は、単に製品を展示し商談の場とするだけでなく、創立以来当社の技術力の核となった「産学官の連携」に焦点を当て、当社と大学など『学』や公的研究所『官』との共同研究成果および現在取り組んでいる研究テーマを発表・公開するシンポジウム的要素を取り入れたイベントです。共同研究先の大学や公的研究所など9機関が、実機やパネル出展することで、共同開発情報を紹介します。また、ナノテク・環境・バイオなどの最先端分野から社外講師を迎え、計測・分析技術の最新動向が分かるセミナーを開催し、来場者に計測技術の最先端情報もご提供する企画となっています。

今回の東京を皮切りに、本年中に大阪・仙台・名古屋・広島・福岡で順次開催する予定です。集客目標人数は合計約1万人を目標とし、50周年記念モデルの展示説明(販促情報)だけでなく、当社(=産)をキーとして学官と進められているこれからの分析技術(先端情報)に観て触れていただき、次世代の『分析』のニーズとシーズがコラボレートする場となればと願っています。

なお、各会場とも、入場・参加は無料ですが、事前のお申込み登録が必要です。
登録は、当社ホームページで行います。(http://global.horiba.com/news/event/)


<HORIBAグループ次世代分析技術展「Hi!Tech EXPO」概要>

日時:5月28日(水)・29日(木)10時〜17時

場所:科学技術館(東京千代田区北の丸公園2-1/TEL03-3212-3939)

入場・聴講料:無料(但し事前に当社ホームページにてお申し込みが必要)




<展示製品例>
水質自動測定装置、エンジン排ガス測定装置、光学測定装置、非接触式温度計、X線分析装置、血球計数装置、半導体関連計測装置 他


<主な出展機関>

  • 財団法人 化学技術戦略推進機構
  • 慶応義塾大学
  • 神戸大学 遺伝子実験センター
  • 独立行政法人 国立環境研究所
  • 東京医科歯科大学
  • 理化学研究所 他



<主なセミナー(社外講師)>
5月28日(水)

  • 半導体産業再生への処方箋(東京大学)
  • ナノ粒子の世界最高精度での粒子分布測定への挑戦(財団法人 化学技術戦略推進機構)
  • 歯の健康とpH(東京医科歯科大学)

5月29日(木)

  • 都市の大気環境と自動車排出ガス−現状と今後の課題(独立行政法人 国立環境研究所)
  • 免疫化学測定法による環境負荷化学物質の迅速・簡便な高感度測定(神戸大学)
  • 多探針STMナノフィルム ナノワイヤーポイントコンタクトの電気伝導計測
    (独立行政法人 物質・材料研究機構)
  • 産学官連携について
    当社は本年創立50周年を迎えましたが、学生ベンチャーの草分け的存在から始まった当初から、大学や公的研究所との共同研究を通して研究開発力を高め、国産初のガラス電極pHメータや赤外線ガス分析計など、現在までも続く基幹製品を開発してきました。「産学官連携」を通した研究開発のスピリットは、今も変わることなく受け継がれています。今回の独自展では、50年の歴史展示と共に、将来を含めた新旧の共同開発の成果を一堂に見られることで、当社の文化である「ベンチャー魂」を体感できる場になっています。