人とくるまのテクノロジー展 2022
HORIBAバーチャル展示会

“はかる” で拡がる新しいエネルギーとくるまの未来

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カーボンニュートラルな くるまづくりを支えるHORIBA のソリューションを展示

出展製品・ソリューション

燃料電池・水電解をはかる

燃料電池/水電解のセル、スタック、システムの性能・耐久性・劣化評価、不純物監視向けのソリューションをご紹介します。

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バッテリ(車載電池)をはかる

バッテリ(車載電池)材料の研究開発から性能評価、生産管理、電動車両開発支援、さらにリサイクルまでを支える"はかる"技術とエンジニアリングサービスをご紹介します。

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燃料電池車をはかる

カーボンニュートラルに向け多様化する電動/FCパワートレイン開発に対応できる、柔軟な評価設備の構築・運用をサポートします。

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試作レスで電動車をつくる

計測技術に長けたHORIBAが、試作車レスな車両開発において必要な開発評価環境を、リアルとバーチャルを組み合わせてご提案します。

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自動運転/ADASの機能・性能をはかる

実車・実路での検証に膨大な工数・時間のかかる自動運転/ADAS開発を、より効率的に行うための評価設備をご提案します。

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水素エンジンをはかる

ガス分析・計測技術の経験を活かしたHORIBAならではの水素エンジン評価装置・設備をご紹介します。

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排ガスをはかる

HORIBAは排ガス事業をやめません!既存の内燃機関も含む、Euro 7に向けたHORIBAの提案をご紹介します。

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ワークショップ

「カーボンニュートラル時代の"くるま"づくりに貢献するHORIBAの取り組み」
水素・バッテリ・電動化をキーワードに、ガス・材料分析技術や、データの効率的な利用など、カーボンニュートラル時代の自動車開発に貢献するHORIBAのチャレンジをご紹介

「これからの排ガス評価設備の運用はHORIBAにお任せください」
老朽化やベンチ集約、新技術対応(水素・EV・AD/ADAS)など、排ガス評価設備の運用におけるお困りごとを解決するHORIBAの取り組みをご紹介

関連情報

カーボンニュートラル実現に向けたHORIBAの取り組み

カーボンニュートラル社会の実現に向けたHORIBAのソリューション

カーボンニュートラル社会の実現に向けては、下記3つの項目への対応が不可欠です。
HORIBAは、これらの課題の解決を、「はかる」技術でサポートします。
① 再生可能エネルギーの利活用
② CO2の回収・利活用
③ エネルギー利用の最適化によるCO2低減

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米カリフォルニア大学アーバイン校の研究所始動
HORIBA モビリティ・コネクティビティ研究所(HIMaC2

UCIの先端電力・エネルギープログラムにおいてHIMaC2が中心となり、これまで異なる領域として扱われてきた電力とモビリティのコネクティビティを実現し、さまざまな環境・エネルギー分野の課題解決に向けた研究を行います。HORIBAは積極的な支援を継続し、持続可能なエネルギー社会の実現をリードすることで、エネルギー、環境、安全の分野で新しい技術とビジネスの創出を目指します。

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「環境調和型エネルギーシステム社会連携講座」を東京大学と連携で開設

本講座では、東京大学が世界に誇る「予測技術(AI)」と、堀場製作所が長年培ってきた「分析・計測技術」を掛け合わせ、研究開発現場におけるエネルギー消費量を「見える化」し、最適な利活用へと繋げる「エネルギーマネジメントシステム」の構築に取り組む共同研究を行います。

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HORIBA Automotive 最新情報

BEYOND MEASURE.

「HORIBAと一緒に、クルマの未来をつくろう」