これからもお客様と共に歩む排ガス計測

次期規制、次世代燃料への対応をはじめ、今お使いの排ガス計測設備の「これから」にご不安な点はございませんか?
測定装置の新しい運用スタイルを提案する新製品 ”MEXAcube”や、お客様と共に設備の「これから」を考える各種提案や実例をご紹介します。
HORIBAは「人とくるまのテクノロジー展2025」において、排ガス設備の将来を見据えた多彩な計測・設備運用ソリューションや、より快適で効率的な完成車両試験を実現する次世代の計測設備などをご紹介しました。ブースでご紹介しました展示パネルや製品のカタログは各展示ソリューションのページに掲載していますので、ぜひご覧ください。
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『法規試験のスマート化!多様化する燃費・電費・排ガス試験を省人・効率化するHORIBAソリューション』
カーボンニュートラル達成に向けて、パワーソースの多様化とともに燃費・電費・排ガス規制の厳格化が進んでいます。本セミナーでは、地域や車両カテゴリごとの多様な試験要件に準拠し、データ完全性を担保しながら業務効率を向上させるHORIBAの計測・制御自動化ソリューションを、最新事例と共にご紹介します。
『電費試験の身体負荷をゼロに!試験の効率化・省人化を促進する次世代設備ソリューション』
ADS EVOによる車両の自動運転により、長時間化が進む電費試験や環境試験など身体負荷を低減し、本来業務に集中できる環境を提供します。従来の四駆ダイナモと同じ設置スペースでありながら、VULCAN compactは、四輪独立駆動により各タイヤの負荷再現や駆動力測定により車両の姿勢制御開発にも貢献します。
HORIBAブースでは、サステナビリティに貢献する製品のご紹介や、環境に配慮した運営・展示の取り組みなどを実施しています。
すべてのステークホルダーの皆様の立場を尊重し、優れた製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会や豊かな未来の構築に貢献するためのCSR活動を推進します。そのため実効ある社内体制の整備を行うとともに、法令・定款その他の社会的規範を遵守し企業倫理の徹底を図ります。
