UP-400CLがFOOMAアワード2024の審査委員会賞を受賞!


FOOMA JAPANの出展社を対象とした、優秀な食品機械・装置を顕彰する表彰制度「FOOMAアワード※ 2024」にて、堀場アドバンスドテクノの残留塩素濃度モニター「UP-400CL」が、審査委員会賞を受賞しました!



 

「UP-400CL」は、カット野菜などの食品材料の殺菌・洗浄に使用する洗浄水の残留塩素濃度を連続監視する装置です。pH計や温度計と組み合わせた同時測定にも対応し、食品加工現場での品質管理の強化に貢献します。
今回、審査委員会賞を受賞できたことで、社内外から多くのお祝いコメントを頂戴しました!今後もこの賞に恥じないようなモノづくりをしていきます。

 

▼ 残留塩素濃度モニター UP-400CLの製品ページは­こちら


※FOOMAアワードは食品機械の技術研究・開発の促進およびその技術の普及を図るために、優秀な食品機械・装置を広く食品産業界に周知、これを機に食品産業界における生産性向上、省人化等の課題解決、新たな食品開発に貢献し、ひいては食文化並びに食品安全の一層の向上に資することを目的に2022年に(一社)日本食品機械工業会により創設されました。 審査委員会賞は秀でた機能を備える、将来性が期待される、又は開発コンセプトが優れている製品に対して贈られます。