第23回 スマートエネルギーWEEK内

「H2&FC EXPO 2025」

HORIBAグループ出展のご案内

Energy Innovation with HORIBA

水素・エネルギー社会の未来をつくる

HORIBAは、カーボンニュートラルの実現に向け、水素をはじめとする多様化する次世代エネルギーに関する幅広い分析・計測・評価ソリューションを展開し、お客様の課題解決に貢献しています。さらに、世界の政府機関やアカデミア・有力企業とのプロジェクトやパートナーシップのもと、燃料電池や水電解などの水素の利活用技術に加えて、CCUS、合成燃料・バイオ燃料などの研究開発・製造に貢献する新たなソリューションを提案していきます。H2 & FC EXPOでは、こうした取り組みをHORIBAが長年積み上げてきた技術とともにご紹介します。

H2&FC EXPO 2025
■日時:2月19日(水)- 2月21日(金)
■会場:東京ビッグサイト 東ホール HORIBAブース E6-38

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展示ソリューション

水素エネルギーの利活用

燃料電池・水電解や水素燃焼などの開発・製造を支える計測・評価ソリューションをご提案します。

<出展製品(一例)>
・CCM/MEA 触媒塗布プロセスモニター XV-100
燃料電池/水電解評価装置 Evaluator シリーズ
汎用型水素ガス分析計 TCA-5000

※ CCM: Catalyst-Coated Membrane 触媒層付き電解質膜
※ MEA: Membrane Electrode Assembly 膜電極接合体

CO₂の利活用(CO₂回収、共電解、メタネーション)

CCUSの研究開発から実用化に役立つHORIBAの分析・計測ソリューションをご提案します。

<出展製品(一例)>
炭素・硫黄分析装置 EMIA-Expert
マルチガス分析計 VA-5000 シリーズ
四重極形質量分析計 Micropole System QL シリーズ

合成燃料の製造効率向上 / バイオ燃料の研究開発

カーボンニュートラル燃料の製造・研究開発に貢献するソリューションをご提案します。

<出展製品(一例)>
マクロラマン分光装置 MacroRAM
工業用無補充式セルフクリーニングpH電極
蛍光X線硫黄/塩素分析装置 MESA-7220V2

バッテリー製造〜リサイクルの研究開発

バッテリーの素材分析から、車両搭載時の挙動解析まで幅広くご提案します。

<出展製品(一例)>
レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置 LA-960V2
ラマン顕微鏡 XploRA Plus
・バッテリーサーマルエミュレーター

ラボやクリーンルームでのエネルギー使用の最適化

HORIBAのラボマネジメントプラットフォーム「STARS Enterprise」と独自の制御を組み合わせることで、空調などエネルギーの需要変動が大きい自動車研究開発ラボやクリーンルームでの無駄なエネルギー使用を削減します。
詳しくはこちら


IN-BOOTH SEMINAR

昨年好評だったブース内グローバルセミナーを開催します!

各国・地域におけるエネルギー市場のトレンドをHORIBAブース内でセミナー形式でご紹介します。グローバルに拠点・パートナーシップを有する弊社ならではの視点でユニークに展開します。

※テーマの詳細と開催時間は、後日公開予定です。


H2&FC EXPO 2024 HORIBAブース


テーマ別 特集ページ

水素エネルギー製造・利用

水素・アンモニアなどを媒体とするエネルギーの製造・利用に役立つ、HORIBA独自の幅広い「はかる」技術

CO2の循環

CO2を発生源から回収し、資源として有効活用するための様々なプロセスに「はかる」技術で貢献

蓄電池製造・バッテリーリサイクル

粉から製品、そしてまた粉へ、バッテリーの開発からリサイクルまでHORIBAの高度な分析装置と分析ノウハウがサポート

エネルギー利用の最適化

研究開発現場におけるエネルギー消費量を「見える化」し、最適な利活用へと繋げる「エネルギーマネジメントシステム」の構築


会場案内

・HORIBAブース E6-38
・東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール


HORIBAの取り組み

HORIBAブースでは、サステナビリティに貢献する製品のご紹介や、環境に配慮した運営・展示の取り組みなどを実施しています。
すべてのステークホルダーの皆様の立場を尊重し、優れた製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会や豊かな未来の構築に貢献するためのCSR活動を推進します。そのため実効ある社内体制の整備を行うとともに、法令・定款その他の社会的規範を遵守し企業倫理の徹底を図ります。

→HORIBAの取り組みの詳細はこちら


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