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ドライブレコーダー特約付き自動車保険で業務提携

2010年8月31日


朝日火災の法人フリートご契約者向け
ドライブレコーダー特約付き自動車保険で業務提携

株式会社 ホリバアイテック(以下「ホリバアイテック社」)は、朝日火災海上保険株式会社(以下「朝日火災」)と今般業務提携しました。提携の内容は、朝日火災が法人フリート(所有・使用自動車が10台以上)ご契約者向けに、9月1日から発売されますドライブレコーダー特約付き自動車保険(以下「ドラレコ自動車保険」)用に、当社製のドライブレコーダーを供給する、というものです。
朝日火災は、損害保険事業を通じてお客さまに「安全・安心」を提供するとともに、地球環境の未来に配慮した「エネルギーの節減」についても積極的に取り組んでおられます。同社が、法人フリートご契約者に実施されたアンケート調査では、「安全運転のサポート」や「交通事故防止対策の積極的な提案」、「事故が発生した際の迅速かつ適切な対応」が、「安全・安心」のためのお客様からの回答だったとのことです。これらの要望に対し同社では、身近な保険会社として「FACE TO FACE」をモットーにお客さまに応えていきたい、また、エネルギー節減のために、アイドリングストップや燃費向上のためのソリューションもあわせてお客さまに提案していきたいと考えておられます。

こうした中、運行管理システムを通じて総合的なITソリューションを提供する業界トップシェアのホリバアイテック社と、「安全」「エコ」をキーワードにしたコラボレーションがこのたび実現しました。

ホリバアイテック社製の「ドライブレコーダー(DR-9100)」を装着した自動車には、事故削減および燃費向上の実績効果が確認されている一方で、ドライブレコーダーに記録されたデータにより事故時に現場の状況が正確かつ瞬時に把握可能となることから、朝日火災としては、ドライブレコーダー(DR-9100)」を装着しているお客さまから事故発生時のデータを提供いただくことで、保険金お支払い時の調査業務の効率化が可能となります。この装置を活用した朝日火災との共同ソリューションの実現で、今般、所定の条件を充たす法人フリートご契約者向けドラレコ自動車保険のドラレコ割引(割引率2%)を開発されました。
なお、ドライブレコーダー導入のメリットならびにドラレコ自動車保険の特長は下欄のとおりです。
現在、アメリカではドライブレコーダーと類似するEDR(イベントデータレコーダー)の装着が進んでおり、すべての新車に装着義務付けが予定されています。わが国の状況は、民間調査機関によると2008年のドライブレコーダー販売台数が17万台程度で、2014年には85万台に達すると見込まれていますが、アメリカと比較して普及がかなり遅れています。
今後、わが国でも自動車事故防止と環境・エネルギー面への効果も期待される中で、官民双方からドライブレコーダーの普及促進が課題となるものと考えられます。

ドライブレコーダー導入のメリット

1  自動車の「運行データ」を取得することで、事故発生の要因となる危険運転(速度超過・急ハンドル等)の把握が可能となり、ドライバーの安全運転に対する意識を向上させることができます。
※  事故件数の削減効果が期待できます。
2  急加速、急ブレーキ、アイドリング、運行経路等の記録より、不適切な運転操作を洗い出すことで、「ムダ」な運転操作、運行の見直しが可能となります。
※  消費燃料の削減、CO2排出量の削減効果が期待できます。
「ドライブレコーダー」とは?
自動車の「運行データ(速度・走行距離・走行時間・位置情報等)」および「画像データ(危険運転時・急ブレーキ・事故等の衝撃時等)」を自動的に記録し、その記録データを自動車の運行管理やエコドライブ対策のために利用できるに車載装置です。

ドラレコ自動車保険の特長

保険事故発生時に、「ドライブレコーダー」の記録データ(画像・運行記録)をお客さまから朝日火災にご提出いただくことで、迅速かつ適切な事故処理を実現するとともに、「ドライブレコーダー(※1)」を搭載した自動車の保険料を2㌫割引 (※2)されます。
(※1)発売時点においては、当社製のDR-9100が唯一対象機種となっています。
(※2)その他の保険料(弁護士費用等補償特約、車内積載動産補償特約)には、この割引を適用しません。

ドライブレコーダー特約の付帯条件(主なもの)

「ドライブレコーダー特約」は、以下の条件を全て満たす場合に付帯することができます。
1 ご契約者および記名被保険者が法人のPAP(総合自動車保険)のフリート契約であること。
2 対象自動車が二輪自動車、原動機付自転車、A種工作車、農耕作業用自動車以外であること。
3 対人賠償責任保険および対物賠償責任保険を付帯していること。

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