[報道発表] 掲載内容は発表日時点の情報です。

光沢を瞬時に数値化 ハンディ光沢計を11月27日より販売開始

2019年11月26日


当社は、11月27日よりハンディ光沢計「グロスチェッカー IG-340」を販売開始します。ツヤや輝きを測る光沢計は、ビルや店舗などのフロアメンテナンスや石材研磨の仕上がり確認、自動車のボディコーティング、樹脂成形品など、様々な表面状態の品質管理に欠かせないツールです。IG-340は屋内外問わず現場に持ち運びやすくするため、従来機と比べ約30%小型化、約20%軽量化しました。片手でもより簡単に直感的な操作ができるようデザインを刷新。また、建設現場、太陽光パネルなどの屋外での測定や、水を使用することが多い石材の研磨などでも使用できる防塵・防滴構造となっています。国内外に販売し、2024年には販売台数1,400台をめざします。

*11月27日から東京ビッグサイトで開催される、電機・計測産業を核とする展示会「IIFES(アイアイフェス)」(旧システム コントロール フェア/計測展TOKYO)に初出展します。

 
開発の背景

光沢計は、フロアメンテナンス、石材研磨、自動車のボディコーティングなど表面状態の管理が必要なあらゆる分野で使用されています。最近では、太陽光パネルの定期点検時、清掃後の洗浄評価などの需要も増えています。光沢計の市場規模は年約30,000台、約30億円といわれ、当社は1988年より30年にわたって、累計約50,000台の光沢計を販売してきました。この度、現場でより簡単で直感的な操作ができる光沢計を開発することで、国内外への製品展開を強化します。


ハンディ光沢計「グロスチェッカー IG-340」


光沢の計測

ツヤや輝きといった光沢は、人間の目によって判断されるもので、同じ光沢でも天候や体調など、時間や人で差異が生じやすい曖昧なものです。一方で、あらゆるモノやカタチの外観に付加価値を与える重要な特性とも言えます。光沢計は、測定面からの光の反射量を数値化するもので、人や環境による変化を受けません。光沢計を使えば、測定面の表面光沢を客観的なデータをもとに評価、管理することができます。


製品の特長

  • 現場でより持ち運びやすくするため30%の小型化、20%の軽量化
  • 一ボタン一機能で、だれでも使いやすい直感的な操作が可能
  • 屋外や水を使用する現場でも安心な防塵、防滴構造(IP42)を採用
  • 専用ソフトが不要で、本体に記録したデータを簡単にPCに出力可能


主な用途

  • フロアメンテナンス
  • 石材研磨
  • 自動車ボディコーティング
  • 太陽光パネルのメンテナンス
  • 包装印刷/成形フィルム製造


販売希望価格

125,000円(税抜)


製品概要

名称:ハンディ光沢計「グロスチェッカー IG-340」
測定範囲:光沢度: 0.0〜100.0
繰り返し性:光沢度: ±0.6%
光学系:入射角度および受光角度:60度
電源:単三形電池  2本
外形寸法:61(W)×62(D)×176(H) mm(本体)
質量:約320g
機能:オートパワーオフ、データメモリ、USBデータ出力