クラウド型運行管理システムでグッドデザイン賞

2014年10月 3日


ビッグデータを利用し、車両運行を見える化

当社は、クラウド型 総合運行管理システム「HORIBA FLEET LINKAGE」において、公益財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2014年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞しました。当社では、さらなる製品デザインのクオリティ向上をはじめ、お客様にとって価値のある商品を開発していきます。


<HORIBA FLEET LINKAGE ロゴマーク>


<HORIBA FLEET LINKAGE 表示画面(クリックすると拡大いたします)


<HORIBA FLEET LINKAGE コンセプトイメージ>

クラウド型 総合運行管理システム「HORIBA FLEET LINKAGE」

HORIBA FLEET LINKAGEは、車両の運行データをクラウド上で一括管理・運用できる新システムです。日々の運転から集められたログデータを目に見えるように数値化し解析・蓄積することで、ドライバーの日々の安全運転をサポート。HORIBA FLEET LINKAGEのデザインは、運行管理者やドライバーなど誰もが直感的に理解できるように、速度、映像、位置情報などの膨大な運行データを整理し、その背景にある車両を取り巻く現場の状況をわかりやすく見える化することを大切にしています。
総合的かつ戦略的な運行管理、省エネ運転を推進することで、安心安全な社会づくりに貢献します。事故を減らし、道路交通安全を実現するアプローチとして、また道路交通安全マネジメントシステムの国際規格「ISO39001」運用ツールとしてもご活用いただけます。

受賞理由

いわゆるビッグデータと呼ばれるログデータは、集めることは容易くなったが、それを有効に活用することは、今なお難しい。その背景にあるのは、平均や分散といった統計的データで世界を見がちな私たちの既成概念である。全体的な傾向ではなく、個々のデータの特徴や結びつきを如何に迅速に発見できるか。これは、そのための新たなツールの提案である。 

グッドデザイン賞とは

「グッドデザイン賞」は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されており、のべ受賞件数は40,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

関連情報 

グッドデザイン賞(2013):ドライブレコーダー機能付きデジタルタコグラフ「DRT-7000」