
2成分同時測定が可能
アンモニア態窒素と硝酸態窒素を同時に測定可能。硝化脱窒槽など水処理施設の電力消費低減やコスト削減に貢献します。

長期安定性の実現
独自のセンサの保護構造や内部液の最適化により安定した測定を実現。

簡単メンテナンス
工具不要でセンサチップを交換できます。メーカーメンテナンスを呼ぶ必要がありません。

汚れを防いで長寿命化
HORIBA独自の保護膜がセンサの耐久性を実現。また超音波洗浄器と組み合わせることで、さらに汚れを防ぐことができます。

急な稼働停止のリスクを低減
センサ劣化診断機能の搭載※により、異常をすぐに検知します。※アンモニア態窒素のみ