(研究用)POCKIT™ Central Nucleic Acid Analyzer
核酸分析装置
全血・血清・血漿・スワブ・糞便などのサンプルから、核酸抽出・増幅・検出がワンステップで完了します。
SFTSV、Leptospirosis (lipL32) など、迅速測定の意義が高い項目にも対応しております。
本製品、専用試薬は研究用です。臨床症状や他の検査結果等に基づいて総合的に獣医師が診断してください。
- 少量のサンプルで測定可能です
- サンプルをセットしてから約85分で結果が得られます
- 1ランで8検体を同時に測定可能です
- 小動物、産業動物、エキゾチックアニマルに関連する190以上の項目を測定可能です
- 簡単な操作で測定できるため、特別な技術は不要です
- 参考動物種:イヌ、ネコ、鳥類、ウマ、ウシ、エビ、魚類 等
※リーフレットに記載されていない動物種の項目についてはお問い合わせください
※POCKITはGeneReach Biotechnology Corp.の商標です。
製造元:GeneReach Biotechnology Corp.(台湾)
論文を公開!
弊社が取り扱う遺伝子解析装置POCKIT™ CentralとSFTSV検出用専用試薬(いずれも研究用)に関して、獣医療現場での臨床的有用性を国立感染症研究所とともに評価した成果が論文として公開されました。POCKIT™ Centralは、全血検体からもSFTSVの検出が可能であり、前処理などの作業の手間をかけることなく85分で結果を得ることができるため、SFTSの迅速な診断の一助になることが期待できる結果が得られております。
オープンアクセスとなりますので、ぜひ以下ボタンよりご覧ください。 ※論文は英文となります。

プレスリリース:ネコのSFTSウイルス迅速検出へ
国立感染症研究所 獣医科学部 前田 健部長、石嶋 慧多研究員と共同で、マダニ媒介性の人獣共通感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を引き起こすウイルスの迅速検出に、HORIBAが国内で販売する研究用核酸分析装置「POCKIT™ Central Nucleic Acid Analyzer」が有用であることを確認しました。これにより、従来法で必要となる血清分離などの前処理を簡略化しつつ、約85分で測定結果を得られる可能性が示されました。
本研究の成果は、科学誌「Journal of Virological Methods」でオンライン公開され、同装置によるSFTSの迅速な診断や早期治療への貢献が期待できます。
今後、同装置の動物用医療機器としての製造販売承認取得を進め、獣医療現場での普及をめざします。
本件に関する詳細は、以下バナーよりご覧ください。
