駐日英国大使館で、電気自動車と自動運転に関するHORIBAの可能性を紹介

2017年11月29日


2017年11月20日(月)、東京の駐日英国大使館において、当社の英国グループ会社であるHORIBA MIRA Limited(以下、ホリバMIRA社)の事業を、日本国内の自動車関連メーカーに紹介するイベントを開催しました。
当社からは、代表取締役会長兼社長の堀場厚に加え、CEOのGeorge Gillespie(ジョージ・ギレスピー)をはじめとしたホリバMIRA社メンバーも英国より駆けつけ、日本国内のお客様にホリバMIRA社がリードする当社の電気自動車や自動運転車の開発技術とその強みや、充実した試験設備と継続投資によるさらなる事業強化を紹介しました。
今回のイベントは、駐日英国大使館の多大なるご協力を得て、東京の駐日英国大使館「大使公邸」にて開催が実現した他、ポール・マデン駐日英国大使やローレンス・デービス「英国国際通商省」自動車産業投資室CEOから、英国での英国政府による自動運転車開発への投資状況についてもご紹介いただきました。
本イベントにより、英国政府による自動運転分野への積極投資の姿勢と実績、ホリバMIRA社が保有する開発技術と充実した試験設備を日本のお客様に知っていただくことができたと考えています。
当社は、排ガス計測システムをはじめとした自動車計測システム機器の開発・生産・販売を行っていますが、自動車の電動・自動化に対し、日本と英国の技術リソースを融合させることで、HORIBAグループだけが提供できるソリューションを通して、自動車メーカーの皆様の開発効率の向上に貢献します。


写真、左から
当社代表取締役会長兼社長 堀場 厚
駐日英国大使 ポール・マデン
 

イベント協力

  • Enterprize Zones
    Entarprize Zonesは、英国政府が進める経済特区プロジェクトの一つ。特区内に拠点を持つ企業は税率低減などのメリットを受けることができる。ホリバMIRA社施設を含め英国内に48か所(2017年4月時点)指定されている。

 

HORIBA MIRA Limitedについて

HORIBA MIRA Limitedは、1946 年に英国政府の研究機関として設立され、自動車や航空宇宙、鉄道などの産業分野において、次世代の輸送技術を含む各種試験、設計・開発の委託研究を行っています。2015年7月にHORIBAグループの一員となりました。英国中部バーミンガム近郊ナニートンにある297ha の敷地には、高速テストコースや各種交通環境を模擬した特殊な試験コース、及び各種試験設備を保有し、車両開発エンジニアリングビジネス、試験エンジニアリングビジネス、研究開発棟のリースビジネスを提供しています。英国内に留まらず、近年は日米欧・アジアの自動車メーカーからの需要も拡大しており、事業拡大に新たな一歩を踏み出す必要が出てきています。英国には、F1(フォーミュラ1)などのモータースポーツで多くの車両供給企業が開発拠点を持っています。拠点を構える英国中部ミッドランド地域は、自動車関連企業が多く集まる自動車開発における最先端技術の集積エリアです。37を超える多様な試験設備と全長100kmに及ぶテストコースを保有しており、600名を超える技術者が包括的なテストと検証のソリューションを提供しています。

 
写真左から
当社代表取締役副社長 齊藤 壽一
当社代表取締役会長兼社長 堀場 厚
駐日英国大使 ポール・マデン
HORIBA MIRA Limited CEO ジョージ・ギレスピー

 
駐日英国大使館での堀場厚によるプレゼンテーション


駐日英国大使館でのジョージ・ギレスピーによるプレゼンテーション

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お問い合わせ
株式会社堀場製作所 営業本部MIRAプロジェクト:075-325-5000(内線:506204)