2025-26シーズンの悔しさを力に、来季へ

──京都ハンナリーズ選手がHORIBAに来社

京都ハンナリーズの選手たちが表敬訪問のためHORIBAに来社し、今季の振り返りと来季への意気込みを語りました。HORIBAは2011年よりパートナー企業として京都ハンナリーズを応援してきました。2025-26シーズンはメジャーパートナーとして、チームを応援しています。この日は、選手とパートナー企業が直接言葉を交わし、今季を締めくくる温かな交流の場となりました。

―シーズンを振り返り、次へつなぐ時間に

京都ハンナリーズからは、小野龍猛選手(SF 背番号0)、澁田怜音選手(PG 背番号3)の2選手に加え、松島鴻太代表取締役社長、村上直ゼネラルマネージャー(GM)の4名が来社されました。

今季の京都ハンナリーズは、20勝40敗でB1リーグ22チーム中16位に終わり、思うような結果を残せないシーズンとなりました。選手たちはそろって「応援に結果で応えられなかった」と、悔しさをにじませました。

澁田選手は、「昨シーズンは33勝を挙げて勝率5割を上回っていた分、今季の結果には悔しさが残る。パートナーの皆さま、ファンの皆さまにもがっかりさせてしまった」と述べ、小野選手も、「けが人が多い中でも勝たなくてはいけなかった。結果を出せなかったことを反省し、来季につなげたい」と話しました。

写真左から:澁田怜音選手(PG 背番号3)、小野龍猛選手(SF 背番号0)、

―“悔しさ”を糧に、来季はさらに前へ

伊佐ヘッドコーチ体制2年目となった今季、チームは前からプレッシャーをかけるアグレッシブなスタイルへと変化しました。「より積極的にリバウンドを取りに行く、リスクを背負ってでも前に出る」という姿勢を打ち出してきました。

一方で、勝負どころでシュートを決めきれず、強豪チームとの差を痛感する場面も少なくありませんでした。澁田選手は「流れをつかめば連続得点につながるが、そのきっかけをつかみ切れなかった」と振り返り、小野選手も「大事な1本が決まるかどうかで試合の流れが変わる。強いチームとの差を感じた」と語りました。

村上GMは、「今季はけが人の多さに加え、さまざまな課題が見えたシーズンだった。来季はそれらに正面から向き合い、チャンピオンシップの舞台をめざしたい」と意気込みを述べました。

―ブースターとの交流で、会場は笑顔に

今回の訪問に合わせて、HORIBA社員(ホリバリアン)のなかから、ハンナリーズを熱心に応援しているブースターを招集し、サイン会と撮影会を実施しました。選手たちは一人ひとりの声に笑顔で応え、会場は終始なごやかな雰囲気に包まれました。

参加したブースターからは、

  「ハンナリーズ結成以来、ずっと応援しています。来季はチャンピオンシップに出てほしい」

  「子どももバスケをやっていて、家族みんなで楽しく観戦しています。勝つ姿をたくさん見せてください」

  「ハンナリーズファンクラブにも入っています。チームを心から応援しています。来季も応援に行きます」

といった声が寄せられ、チームへの変わらぬ期待と愛情が伝わる場面もありました。

 

  

― ファン、パートナーへの感謝を胸に

最後に、小野選手は「たくさんの応援のおかげで活動できている。来季もよろしくお願いします」と感謝を述べ、澁田選手も「勝利という形で恩返しができず、悔しい思いをした。今季の経験を生かして来季はチャンピオンシップに出られるよう、しっかりチームを作っていきたい」と力を込めました。

今回の来社は、ハンナリーズへの応援の気持ち、そして今季限りで契約満了となる小野選手へ感謝を伝える、温かな交流の場となりました。

HORIBAはこれからも、京都ハンナリーズのパートナー企業として、チームの挑戦を応援していきます。さらなる飛躍をめざす京都ハンナリーズの姿に期待が高まります。

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