レティクル/マスク異物検査装置
異物検出・除去を1台で完結、半導体製造プロセスの効率化・歩留まり向上を徹底追求
半導体製造の露光工程に欠かせない異物検査装置の「PDシリーズ」は、1984年の発売以来、お客様のニーズに応えながら進化を続け、今年で40年の節目を迎えました。
新製品「PD10-EX」は、好評をいただいている従来機「PD10」をベースに異物除去機能を搭載し、検出から除去まで1台で完結できます。さらに、レティクル/マスクの自動搬送に対応する自社開発のユニットを搭載し、半導体製造プロセスの効率化と歩留まり向上に貢献します。
半導体産業における分析・計測・制御ニーズは、これまでにないスピードで高度化・多様化しています。HORIBAは、さらに異物の成分分析やペリクル※1の膜厚測定などをワンストップで実現できるようPD10-EXの機能拡張を進めており、今後も新たな可能性を提示してまいります。
※1 レティクル/マスクのパターン面への異物付着を防ぐための防塵膜