セミナー情報

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分析原理セミナーアーカイブはこちら >

粒子計測、蛍光X線分析、元素分析、分光分析、ラマン分光分析、蛍光分光分析、表面分析の基礎やノウハウを紹介したセミナー(アーカイブ動画)の一覧です。

 11月7日(火)13:00~

カーボンニュートラル社会の実現に向けて~エネルギー資源循環に関わる 技術開発と計測~

本セミナーでは、触媒開発をキーテクノロジーとされている名古屋大学 永岡教授と、エネルギー・物質変換を支える材料開発に従事されている産業技術総合研究所 鷲見先生よりご講演いただくと共に、HORIBAの分析・計測ソリューションをご紹介します。

 11月2日(木)13:00~

GD-OESセミナー “GD Day2023”

深さ方向元素プロファイルがカンタンに分析できるGD-OESの特徴や魅力をお伝えするセミナーを開催!ユーザーの方は対面で、そうでない方もオンラインで受講いただけます。

 10月19日(木)13:00~

カーボンニュートラル社会の実現に向けてーCH₄, N₂O の排出影響と分析・計測技術

経済産業省 グリーンイノベーション戦略推進会議 委員を務めておられる早稲田大学 理工学術院 関根 泰教授をお迎えし、CH₄, N₂Oの排出抑制や利活用等における課題についてご講演いただくとともに、HORIBAの分析・計測ソリューションをご紹介します。

 10月4日(水)13:30~

【アンコール配信】オンライン開催 - 全固体電池の最新動向と材料視点からの電池開発・品質向上へのアプローチ

JEOLとHORIBAの分析技術を紹介するとともに、基調講演として大阪公立大学 全固体電池研究所所長 林  晃敏教授とマテリアル工学分野  森茂生教授をお招きし、さらに招待講演として東レリサーチセンター様にご講演いただきます。

 9月27日(水)13:00~

今さら聞けないNDIR

非分散形赤外線吸収方式(NDIR)は様々なガス成分の計測が可能です。本講演ではNDIRについてわかりやすく解説し、HORIBAの強みを活かしたアプリケーション事例についてご紹介します。

8月23日(水)13:00~

今さら聞けない粒子計測

粒子径分布を正しく測定する上で知っておきたい最適な分析手法の選び方や、前処理、サンプリングの基礎をやさしく解説します。さらに、現場の声から生まれた画像解析オプションや、工数削減にも役立つ自動化の事例、データの集中管理など、ラボ測定とは一味違った展開事例についてご紹介します。

7月26日(水)13:30~

全固体電池の最新動向と材料視点からの電池開発・品質向上へのアプローチ

JEOLとHORIBAの分析技術を紹介するとともに、基調講演として大阪公立大学 全固体電池研究所所長 林  晃敏教授とマテリアル工学分野  森茂生教授をお招きし、さらに招待講演として東レリサーチセンター様にご講演いただきます。

7月5日(水)13:00~

今さら聞けない蛍光分光

蛍光分光の原理や励起発光スペクトル測定・発光寿命測定についてご紹介します。また、様々な市場に対応したアプリケーションと、それを可能にする分析ソリューションを合わせてご紹介します。

6月21日(水)10:30~

ラマン実践講座:HORIBA Raman School

関西学院大学 名誉教授・フェローの尾崎先生に加え、東京大学大学院 教授の合田先生をお迎えし、基礎から分析に必要なテクニック、さらには最先端のアプリケーション事例をご紹介するプログラムです。

6月14日(水)13:00~

今さら聞けない分光技術

HORIBAのコア技術である「分光」を基礎からわかりやすく解説します。また、お客様のご要望に応じて設計したラボ、プロセス、オンサイト分析のアプリケーション事例をご紹介します!

5月23日(火)13:00~

今さら聞けないラマン分光

構造解析、定性や結晶性評価などに用いられ、さらに非破壊・非接触で分析ができるラマン分光分析の原理や事例をわかりやすく解説します。また、進化を続けるHORIBAのラマン分光分析装置“LabRAM Soleil”のお役立ち機能紹介します。

5月11日(木)13:00~

新たなスタンダードとなる脂質ナノ粒子作成と評価技術のご紹介

(株)北浜製作所主催、(株)堀場製作所共催。
脂質ナノ粒子(LNP)作成から評価まで、今後のスタンダードになるような装置をご紹介します。

4月19日(水)13:00~

今さら聞けない蛍光X線

XRFの基礎をわかりやすくお伝えする基礎セミナーと、誕生40周年を迎えたXGTシリーズの最新製品「XGT-9000 Pro/Expert」の役立つ機能をわかりやすくご紹介します!

3月8日(水)13:00~

今さら聞けない元素分析

定量分析の基礎を掘り下げて解説し、さらにHORIBAの代表的な元素分析計の一つ、固体中軽元素分析装置”EMIA/EMGAシリーズ”を、動画を使って実際にお使いいただく方の目線で詳しくご紹介します!

2月21日(火)13:00~

粒子分散評価セミナー2023

(株)シンキー、(株)堀場製作所共催、さらには英弘精機(株)、マジェリカジャパン(株)にもご協力いただき、粒子の粉砕と分散方法のほかに、粒子径分布や粘弾性、透過・散乱光、パルスNMRを用いた分散液の安定性評価手法など、様々な試料条件に応じた評価技術を実データを用いてご紹介します。

12月1日(木)13:00~

第2回:全固体電池セミナー(固体電解質合成と材料特性評価)

全固体電池はカーボンニュートラル実現のキーテクノロジーとなる次世代電池として期待されており、実用化・量産化を視野に入れた計測技術の 高度化が求められています。今回、固体電解質合成と材料特性評価に関連したHORIBAの材料分析技術と、コベルコ科研の電池試作評価・劣化解析 技術を紹介する全固体電池セミナーを実施します。実践に近い分析・解析事例をご紹介しますので、電池評価に関わられる方必見のセミナーと 考えております。皆さまのご参加をお待ちしております。

11月22日(火)13:00~13:40

蛍光X線分析の新常識 XGT-9000 Pro/Expertセミナー

進化を続け開発されたXGTシリーズの最新モデル「XGT-9000 Expert」は、ホウ素(B)からの測定ができ、炭素(C)・窒素(N)・酸素(O)といった有機物に含まれる元素から測定できることで蛍光X線による分析を新たなステージへとステップアップさせました。 今回は、新製品である「XGT-9000Pro/Expert」の秘密を大解剖するとともに、実際の分析の様子を動画でご体感頂ける機会をご用意いたしました。 特にSEMでの微小部分析をされている方には必見の内容となっています。皆さまのご参加をお待ちしております!

9月28日(水)13:00~14:00

粒子径分布測定に関する基礎

粒子と一言でいっても、大きさやサンプルの状態、測定したい状態によって、最適な分析手法や解析手法が異なります。 粒子径分布を正しく測定する上で知っておきたい最適な分析手法の選び方や、前処理、サンプリングの基礎をやさしく解説します。


本質はこれだ!レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置のこだわり

粒子径分布測定装置の中でも、レーザ回折/散乱式は最も広く使われている原理です。 今回はHORIBAのフラグシップモデル「LA-960V2」を例に、カタログでは伝えきれないこだわりポイントをわかりやすく解説! また、「高濃度セル」という新しい測定概念を生み出したHORIBAがお届けする、とっておきのカスタマイズモデルを特別にご紹介します。 乞うご期待ください!

7月28日(木)13:00~17:45

(オンライン開催は16:05まで)

GD-OESセミナー GDDay

HORIBAは、分光エリプソ、カソードルミネッセンス、蛍光X線、ラマン分光など、多くの表面分析技術を保有していますが、中でもグロー放電発光表面分析装置“GD-OES”は、そのユニークな特長から、表面処理に関わられているお客様に多くご愛用いただいております。 GD-Day2022ではGD-OESの魅力をみなさまに感じていただける様に、表面分析だけでなくマテリアルや電池評価に関するテーマでご研究をされているユーザーの方々をお招きしご講演いただきます。 ユーザーのみなさまのみならず、これからご導入をご検討されている方のご参加をお待ちしております。

7月20日(水)13:00~14:00

今さら聞けないシリーズ~蛍光分光分析の基礎~

本セミナーでは、蛍光分光の原理や励起発光スペクトル測定・発光寿命測定について、また蛍光分光が一般的にどのような場面で使われるかについてご紹介します。 蛍光分光に興味があるけど、どんな事ができるの?というビギナーの方や、蛍光分光分析装置をご使用中で測定原理について改めて理解を深めたいという方も、奮ってご参加ください!


一歩踏み込む蛍光分析~魅せるアプリケーション事例~

蛍光分光分析では、オプションや応用的な測定・解析手法を用いることにより、更に深い情報を得ることができます。 本セミナーでは、エネルギー移動・偏光解消・遅延発光・三次元蛍光・多変量解析などをキーワードに、半導体・エネルギー・バイオ・環境など幅広い分野で活用が期待される、一歩踏み込んだ応用事例をご紹介します。

6月29日(水)10:00~17:00

(オンライン開催は15:00まで)

ラマン実践講座:HORIBA Raman School 2022

近年産業応用の発展が著しいラマン分光分析法をより多くの方々に正しくお使いいただきたいとの思いで、 今年も「ラマン実践講座:HORIBA Raman School」を開講します! 関西学院大学 名誉教授 尾崎先生をはじめ、素晴らしい講師の先生方をお迎えし、基礎からアプリケーション 事例の講演、さらにはラマン分析に必要なテクニックをご紹介するプログラムをご用意しました。 皆様のご参加をお待ちしております!

6月22日(水)13:00~14:00

今さら聞けないシリーズ~非分散形赤外線吸収方式(NDIR)って何?~

非分散形赤外線吸収方式(NDIR)は、分子の赤外線の吸収を利用することで、様々なガス成分の計測が可能です。 NDIRを用いた分析計は構造が簡単でメンテナンスが容易であり、さらに連続測定に適した特徴を持つため、様々な分野の計測に使用されています。 本講演ではNDIRについてわかりやすく解説、またコア部品である光学フィルタの内作化など、お客様の幅広い測定ニーズにお応えするためのHORIBAのこだわりについてもご紹介いたします。


HORIBAのNDIRを活用した製品とアプリケーション紹介

ガス分析において、HORIBAは分析のコア技術であるNDIRを活用し、様々な製品ラインナップを揃えております。 今回は多くのお客様にご使用頂いております製品、そしてHORIBAのNDIRの強みを活かしたアプリケーション事例についてご紹介いたします。

5月25日(水)13:00~14:15

今さら聞けないシリーズ~ラマン分光 原理から実例まで~

ラマン散乱は構造解析、定性や結晶性評価などに用いられ、さらに非破壊・非接触で分析が出来るという特徴があります。 今では幅広く用いられる分析装置の一つとなり、半導体材料のような無機物から樹脂、医薬品のような有機物の測定までさまざまです。 本講演では、ラマン分光分析の原理をわかりやすく解説するだけでなく、各アプリケーションに応じた装置構成と、測定事例をご紹介します。


HORIBAならではのラマン分光分析事例のご紹介

HORIBAは光学装置のリーディングカンパニーとして多種多様なラマン分光分析装置をラインナップしており、数多くのお客様にご愛用いただいてきました。 本講演では、顕微ラマン分光を中心に、HORIBAならではのナノスケールの分析事例についてご紹介いたします。

4月19日(火)13:00~14:20

今さら聞けないシリーズ~分光技術の基礎

『分光』とは、「光」を波長ごとに「分」けることです。 光を利用した分析手法は多種多様ですが、いずれの手法もこの分光技術なしでは成立しません。 X線から赤外線まで、特に可視領域の分光コアパーツであるグレーティングの役割、分光器の構造など、光を用いた分析の要である『分光技術』を基礎から丁寧に紹介します。


HORIBAの分光コア技術と最新のアプリケーションのご紹介

堀場製作所は、1960年に回折格子を世界で初めて製品化に成功してから様々な分光コンポーネントや様々な分析装置を開発して来ました。 本講演では、現在の分光分析・分光計測に不可欠なコアコンポーネントである回折格子・光検出器・制御技術のご紹介と、近年様々な産業分野で活躍している分光計測のアプリケーションをご紹介します。

3月8日(火)13:00~15:00

今さら聞けないシリーズ~定量のはなし・元素分析~

HORIBAではICP-OES、蛍光X線、C/S/O/N//H分析装置、GD-OESなど多くの元素分析装置を開発する中で、元素分析の基礎となる定量分析について ノウハウを蓄積してきました。絶対法と相対法の違い、検量線を作る際のポイントなど、日頃から何気なく疑問に思われている点をすっきりと解決できる方法を紹介します。


新製品! 酸素・窒素・水素分析装置 EMGA-Pro/Expertシリーズとアプリケーションのご紹介

これまで国内外累計1000台以上の出荷台数を誇る酸素・窒素・水素分析装置EMGAシリーズの最新モデル"EMGA-Pro/Expert"が登場しました! 従来鉄鋼分析が中心でしたが、現在、電池材料・半導体・電子材料・非鉄合金など様々な材料の研究開発および品質管理の現場で活躍しています。 材料中の元素濃度をppmオーダーから%オーダーまで前処理なしで測定が可能な本装置の実際のアプリケーション事例について紹介します。


こんなのあるよ!GD-Profiler2表面分析事例

迅速深さ方向表面分析装置として認知度を得てきたGD-OES! 水素(H)やリチウム(Li)などの軽元素分析測定はもちろん、他の表面分析装置と比べ、迅速・簡単・高真空不要が特徴です。 セミナーでは装置の紹介とめっきなどの表面処理、電池、化合物半導体などへの数多くの導入事例を紹介します。

2月16日(水)13:00~14:15

今さら聞けないシリーズ~蛍光X線を用いた元素分析の基礎

蛍光X線分析は、様々な分野において幅広い目的に用いられています。ただ「なんとなく」「いつものとおり」の決まった条件で分析していませんか? 本セミナーでは、測定原理や装置構成を説明し、HORIBAの蛍光X線分析装置の特長を活かした測定ノウハウやアプリケーション事例、そしてインライン分析などのカスタマイズ例もあわせて紹介します。


さらに進化した微小部X線分析装置XGT-9000!

X線を用いた微小分析の世界を追求して40年。累計2000台以上の装置をご愛用頂いてきたXGTシリーズ。 現行モデルXGT-9000に長年蓄積されたノウハウと技術を詰め込んだ新機能をご紹介します。

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