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南 孝明

(株)堀場製作所 技術情報誌 Readout 4号(1992年1月)

発光現象を測定する際、発光スペクトルだけ ではなくその時間変化もとらえることにより、スペクトルのみからは得られない情報を得ることができる。当社の発売する時間分解フォトルミネッセンス・蛍光 分光光度計NAES-700は、発光現象の時間変化を測定する装置である。本稿では、このNAESを用いた測定の応用例として時間分解蛍光偏光解消法を用 い溶液中での生体内蛋白質分子の大きさ-アポミオグロビン分子の実効体積-の測定について紹介する。 【NAES-700は販売を終了しておりますが、後継機種として『TCSPC(時間相関単一光子計数法)蛍光寿命測定装置』をご用意しております。】


横山一成

(株)堀場製作所 技術情報誌 Readout 2号(1991年1月)

時間分解フォトルミネッセンス法は、定常フォトルミネッセンス法では得られない情報を与えてくれる。とくに、半導体の結晶性評価や半導体物性の研究に有用である。当社ではこのほど、繰り返し周波数1kHzの窒素一色素レーザ(NDL-100)を装備した時間分解フォトルミネッセンス・蛍光分光光度計(NAES-700)を開発・製品化した。本稿では、NAES-700の主要な構成要素であるNDL-100を開発した動機や、多段の時間電圧変換器(マルチTAC)による時間相関光子計数法の原理について述べた。さらに、本装置の半導体分野での応用例として、AlGaAs/GaAs多重量子井戸のPL寿命と結晶成長温度の関係、GaAs/AlAs短期周期超格子の発光機構の解明などを紹介した。
【NAES-700は販売を終了しておりますが、後継機種として『TCSPC(時間相関単一光子計数法)蛍光寿命測定装置』をご用意しております。】


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