HORIBAではICP-OES、蛍光X線、炭素・硫黄/酸素・窒素・水素分析装置、GD-OESなど多くの元素分析装置を開発する中で、元素分析の基礎となる定量分析についてノウハウを蓄積してきました。
絶対法と相対法の違い、検量線を作る際のポイントなど、日頃から何気なく疑問に思われている点をすっきりと解決できる方法を紹介します。
講師:株式会社堀場テクノサービス 分析技術本部 田中 悟
材料中の炭素・硫黄/酸素・窒素・水素の定量は、金属、電池、半導体、マテリアル分野の物性評価の上で重要な分析です。“迅速に、高精度に、手間をかけずに、安全に“といったユーザー様の課題を解決してきたEMIA/EMGAシリーズの事例を、動画を交えてご紹介します。
講師:株式会社堀場製作所 Marketing Innovation Office 高木 陽一
13:00~13:05 | ご案内 | |
13:05~13:45 | 今さら聞けないシリーズ~定量のはなし・元素分析~ | 株式会社堀場テクノサービス 分析技術本部 田中 悟 |
13:45~14:30 | 最短1分でppm〜%まで高精度定量分析! 炭素・硫黄/酸素・窒素・水素分析装置EMIA/EMGAシリーズのご紹介 | 株式会社堀場製作所 Marketing Innovation Office 高木 陽一 |
お申し込み受付を締め切りました。
炭素・硫黄分析装置(高周波誘導加熱方式)
炭素・硫黄分析装置(高周波誘導加熱方式)
酸素・窒素・水素分析装置(ハイエンドモデル)
酸素・窒素分析装置
炭素・硫黄分析装置(管状電気抵抗加熱炉方式)
微小部X線分析装置 (X線分析顕微鏡)
マーカス型高周波グロー放電発光表面分析装置(GDS)
ICP発光分析装置
蛍光X線硫黄分析装置
蛍光X線硫黄分析計