HORIBAは長年のガス計測の実績があり、様々なガス種・濃度のガスを計測する技術を持っています。本講演ではその中でも低濃度のガスを計測可能なAP-380シリーズを題材として、窒素酸化物(NOx)・一酸化炭素(CO)・二酸化硫黄(SO2)・オゾン(O3)・炭化水素(HC)計測のそれぞれ異なる測定原理や便利な機能について説明いたします。
またガス分析計を使った計測方法に加え、最近よくお問い合わせいただく「半導体工場のクリーンルーム内の雰囲気監視」や「医薬品製造の造粒工程でのNOx計測」など、低濃度のガスを計測するアプリケーション事例についてご紹介いたします。
講師:株式会社堀場製作所
開発本部ガス・流体計測開発部 Gas Analyzer Designチーム
水本 一徳
*定員になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。
*本セミナーはZoom Webinarを使用いたします。ブラウザでのご視聴の場合、ブラウザのバージョンは最新版をご利用ください。
*開催時間の約10分前よりご入室が可能です。
13:00~13:05 | セミナーシステムのご案内 | |
13:05~14:00 | 知っトクLive!~ガス分析編~ ~低濃度(ppb~ppm)のガスを連続測定するには?~ | 株式会社堀場製作所 開発本部ガス・流体計測開発部 Gas Analyzer Designチーム 水本 一徳 |
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