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AFM+ラマンで高空間分解能マッピング

組み合わせ測定

ナノ~ミクロンオーダでの構造・組成分析の必要性が増加しています!

<ミクロンオーダ>Jobin Yvonの光学技術を搭載した顕微ラマンシステムで解決!

  • 共焦点光学系により凹凸試料のリアルタイムフォーカス測定を実現
  • 蛍光影響を低減した光学系を採用
  • 明視野/暗視野観察など、優れた光学顕微鏡機能を容易に活用可能

 

ナノ~ミクロンオーダでの構造・組成分析の必要性が増加しています!

<シングルナノオーダ>AFMをドッキングしたナノラマン・イメージングシステムで解決!

  • 先端増強場を利用したチップ増強ラマン(TERS)により10nmを切る空間分解能を実現
  • 容易なプローブ交換、カンチレバー調整による高いユーザビリティ

※TERS:Tip-Enhanced Raman Spectroscopy(チップ増強ラマン分光)

お客様の声

  • 共焦点性能が高く、金属腐食部など凹凸の激しい試料も容易に分析できた!
  • 他の分析法で区別できなかった樹脂中のフィラーや海島構造を非破壊で観察できた!
  • 1本のカーボンナノチューブの結晶性を評価することができた
XploRA™ PLUS
XploRA™ PLUS

ラマン顕微鏡

LabRAM HR Evolution
LabRAM HR Evolution

顕微レーザーラマン分光測定装置 

AFM Raman
AFM Raman

原子間力顕微鏡(AFM)-ラマン分光統合装置

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