炭素・硫黄分析装置(C・S)

これらの元素は軽元素に分類され、一般的には高精度な定量が難しいとされていますが、本装置は迅速かつ高精度な測定を可能にします。約1gの試料があれば、前処理をほとんど必要とせず、秤量して装置に投入するだけで、ppmレベルから%レベルまで幅広い濃度域の測定が可能です。この高い利便性により、電池材料、半導体材料、金属材料、鉱物など、幅広い分野で不可欠な元素分析装置として活用されています。
HORIBAでは40年以上にわたり、高精度化と効率化を追求し、材料分析の現場を支えてきました。また、お客様の目的に応じたオプション機能や、省力化を実現する自動化機能も幅広く取り揃えています。
材料を問わず分析できる装置として、幅広い分野で活用されています。Li電池材料開発における酸素分析、シリコンウェハ中の極微量酸素分析、触媒の性能評価における炭素・硫黄分析、MLCCの残留炭素分析、レアメタルのリサイクルにおける不純物管理のための炭素・酸素分析など、さまざまな用途で導入が進んでいます。
HORIBAは、「Your Partner in Science」をテーマにオンラインセミナーで、各種分析の基礎やノウハウを紹介しています。皆様からのご視聴お申込みを心よりお待ち申し上げております。
粒子計測、蛍光X線分析、元素分析、分光分析、ラマン分光分析、蛍光分光分析、表面分析の基礎やノウハウを紹介したセミナー(アーカイブ動画)の一覧です。
