ナノ粒子解析において “粒子径”と“ゼータ電位“は欠かせない評価指標です。特にシングルナノの領域においてDLS：動的光散乱法の装置はメジャーな測定方法として幅広い分野で活用されています。

HORIBAはナノ粒子解析において20年以上の歴史を持っており、今回のセミナーでは現行機種である「nanoPartica SZ-100V2」を用いて、DLSやゼータ電位測定の原理や測定事例についてはもちろん、新たに開発した生産プロセス上のオンライン測定事例に至るまで“知ってトク“する情報を皆様にお届けします。ナノ粒子の測定にお困りの方は是非ご覧ください！

講師：株式会社堀場製作所　
開発本部 オープンイノベーションLab部　櫻本 啓二郎  / 
営業本部　マーケティングイノベーション室　谷 洋平

• 日　　程：2024年7月25日（木）13:00～14:00
• 費　　用：無料
• 開催形式：オンライン受講：Zoom Webinar
• 定　　員：500名　

＊定員になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。
＊本セミナーはZoom Webinarを使用いたします。ブラウザでのご視聴の場合、ブラウザのバージョンは最新版をご利用ください。
＊開催時間の約10分前よりご入室が可能です。

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